【義母】「食べ物を粗末にするな」カビの生えたカステラを子どもに食べさせようとする義母に衝撃…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「カビの生えたカステラを子どもに食べさせようとする義母に衝撃…実録！義実家エピソード」をご紹介します。

もう少し考えてくれても…

義実家でお昼ご飯を頂きましたが、出されたご飯が肉まん一人3つでした。 とても美味しかったのですが、さすがに量が多いのと栄養バランスがきになりました。 さらに飲み物が出てこず、口がパサパサになりながら肉まんを頬張りました。 （31歳／会社員）

衛生観念がまるで違う義母…。

義母にとって孫が生まれたので、義両親の家に遊びに行った時のことです。 家の中に犬が一頭いて、義母は「掃除はしっかりした」というのですが、部屋の床には毛玉だらけ。 ハイハイは出来ないので「ま、いいか」と流したのですが、犬のおしっこシートやフンの掃除をした後、キッチンのシンクで数秒水で手を洗っただけで、茹でたほうれん草をしぼっておひたしをつくる義母を見て、衝撃でした。 義母の料理で私が食中毒にでもなったら、育児が出来なくなると思い、夫に「加熱して素手で触ってないものしか食べない」と予め伝えておきました。 昔の人はここまで手洗いをしないものなのでしょうか。 （44歳／専業主婦）

カビの生えたカステラを…。

お盆や正月には必ず子どもを連れて、旦那の実家に帰省しています。 義母がかなり非常識な方で、カビが生えているカステラを平気で子どもに食べさせようとするので怖くなります。 何度も私は「腐ったものはいらない」というのですが、義母は「食べ物を粗末にするな」と逆ギレしてくるので手に負えません。 もう帰省するのはやめようと思っています。 （35歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんな義実家と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。