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黒に代わって「深みグリーン」|【明日なに着る?】VOL.268

  • 2022.1.24

組み合わせ方や注目のアイテム、さらにはこれから着たい服探しにも役立つ、最新コーディネートを毎日更新してお届け中!

268_UPDATE
【グリーンをベーシックカラー感覚で】


グリーンあぜ編みニット 15,950円/ROLLAS(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)黒センタープレスパンツ 19,800円/スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー) 白シャツ30,800円/CABaN(キャバン 代官山店) 黒ショートブーツ 15,400円/STYLEMIXER(バロックジャパンリミテッド)ゴールドチェーンネックレス 45,100円/リューク 黒バッグ 48,400円/VASIC(ヴァジックジャパン)

黒とグリーンの間をとりもつ
白をつなぎ役に

ベーシックカラー以外の色と聞くと「映える・効かせる」ものとして、ちゅうちょすることも。よく着る色の延長の先にある「濃度」を基準にすると、意外なほどすんなりなじむ。そんな発想でとり入れたいのは、黒の先にある深みグリーン。白シャツを部分的にのぞかせて、グリーンのひかえめな発色をキャッチ。

【POINT】
☐ダークグリーンに黒パンツを合わせても平坦に見えない、ざっくり編まれたニットの凹凸感。

☐白シャツはボタンを閉じれば硬派なスタンドカラーに、ボタンを開けてえりをねかせばちょっとミーハーなBIGカラー風に印象チェンジ。

【CLIMATE】
9℃↔2℃
SUNNY DAY

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