「どうでもいい」「こんなもんかよ」モラハラ彼氏のショッキングな一言。＜実録！モラハラエピソード＞

皆さんの彼は日々優しく接してくれますか？ 世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるみたいです…。 今回はそんなモラハラ彼氏のショッキングな一言。実録！モラハラエピソードをご紹介します。

なんとか工面したプレゼントは…

学生の頃に、彼氏に少ないアルバイト代の中工面して5000円ほどの服をなんとか買って、プレゼントしました。 しかし「なんだ、こんなもんか。」と言われて、1回も着てもらえませんでした…後にも先にも1番悲しい出来事です。 （24歳／看護師）

夜道の怖い経験を…

学生時代、私はファミレスでバイトをしており、学校終わりの21時半くらいまで働いていました。 金曜日の夜は、バイトが終わってからそのまま彼氏のアパートに行って泊まっていました。 彼氏の家は電車で40分、さらにバスで15分くらい行ったところにあります。 しかしバスの終電が早く、バイト終わりに彼氏のアパートの最寄駅に着いた頃には、すでにバスはなくなっていることもありました。 ある時、23時近くに1人で道を歩いていると、向こうから自転車に乗った若い男がやってきて、しばらくつきまとわれました。 やがて自転車男はどこかに行ってしまい、彼氏の家に着いたときにその話をしたら、「ふーん、どうでもいい」と言われたのです。 私はとても怖かったので、軽く流されてしかもどうでもいいと言われたのでショックでした。 この人は私のこと自体がどうでもいいんだな、と思った出来事でした。 （35歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな彼とはもう一緒にいられませんね…。 こうならないためにも、まずは話し合うところから始めてみませんか？ ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。