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「すごいぶさいくだよね。」デートに向かう私の姿を見て淡々とそう言った彼にショック…<実録!モラハラ男エピソード>

  • 2022.1.23

皆さんの彼は日々優しく接してくれますか? 世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんもいるみたいです…。 今回はそんな「デートに向かう私の姿を見て淡々とそう言った彼にショック…実録!モラハラ男エピソード」をご紹介します。

家事をしている私に…

同棲している私の彼氏は普段は優しい人なのですが、たまに「自分が普通じゃない、ってわかってるの?」「家事なんにもしねえな。」などと言ってきます。 家事はしています、また、ほかの人と違うことは理解しているのですがまるで私がそれを理解できていないかのように言ってきます。 「そういうことを言われると傷つくからやめてほしい」と伝えているのですが、それでもやめてくれません。 (22歳/会社)

気にしている肌荒れを…。

当時私は18歳で肌荒れに悩んでいました。 彼氏がいたので頑張って綺麗になれるよう肌荒れも治すために沢山努力してました。 そんな中彼氏がある日私の肌を見て、ペシペシッと軽くではありますが何度も頬を叩きながら「これどうにかしなよ、これ」「まじやばいよ」と…。 悲しくして仕方ありませんでした。 彼だって私と同じくらいには荒れて気にしているくせに…人は思いやりが大切なんだと改めて感じました。 (22歳/アルバイト)

走り方をバカにされて…

これは専門学校に通っていた時に付き合っていた彼氏の話です。 頭の回転が速くクールなところが好きでしたが、皮肉屋が過ぎたり、言い方がきついところもあるのが気になっていました。 ある日私のバイト終わりにデートをすることに。 少し長引いて待たせてしまったので、彼の車へ一生懸命走りながら向かいました。 「遅くなってごめんね」と乗り込む私に「あのさあ。走り方、すごいぶさいくだよね。運動できない人って感じがする」と。 笑いながらからかう感じではなく、真顔で淡々とそう言ったんです。 待たせて申し訳ない気持ちだったのに、なんでそんなことを言われなきゃいけないのかと悲しくなりました。 (41歳/主婦)


いかがでしたか?

こんな彼とはもう一緒にいられませんね…。 こうならないためにも、まずは話し合うところから始めてみませんか? ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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