「おむつ替えた方がいいよ」妻に報告するだけのイラっと夫…＜実録！イラつく夫SP3選＞

皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか？ 一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。 今回は「妻に報告するだけのイラっと夫…実録！イラつく夫SP3選」をご紹介します。

だったら一緒にあやしてよ！

子どもの夜泣きが酷く、リビングで必死にあやしていたのですが、寝室で寝ていた主人が目をこすりながら出てきて「専業主婦してるのに子どもの面倒も見れないん？疲れてるんだから早く泣き止ませて寝させてくれよ！」と偉そうに言われて本当にイラっとしました。 「専業主婦と夜泣きと関係ないし、一緒にあやしてくれよ！」と思いました。 （33歳／会社員）

少しは手伝ってくれてもいいのに…

休日の午後、夫と3歳の子どもと3人で大きな公園に行き、2時間ほど遊んで帰ってきました。 いつもはお昼寝する子どもは寝ないと言いお腹が空いたと言うので、今日はお昼寝なしにして少し早めのお風呂と夕飯にすることに。 だけど遊び疲れた夫は子ども放置でソファで昼寝開始…夕飯作りも子どものお風呂も私が全部一人でやりました。 たまになら許せるけど休みのたびに子ども放置で自分は眠くなったら寝る夫にイライラします。 （32歳／主婦）

父親としての意識が低い夫…。

娘を出産後、夫の父親としての意識が低く、赤ちゃんのお世話はおむつ替えさえもしたがりませんでした。 娘のおむつがパンパンだったり、うんちをした時は、私に向かって「おむつ替えた方がいいよ」と報告をしてくるのですが「触るのが怖いから」と自らおむつ替えをしてくれません。 私が寝不足で辛いとポロッと愚痴をこぼすと「だって君はお母さんなんだから、仕方ないよ」と返された時は「あなたはお父さんでしょ」とイラッとしてしまいました。 （31歳／専業主婦）

---

いかがでしたか？

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。 こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。