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「僕を大切にしてほしい!」頼りないけど、可愛らしい“告白エピソード”

  • 2022.1.22

性別の格差を無くそうという動きは、どうやら告白の世界にも来ていたようです。 今回はそんな<ジェンダーレス>な告白エピソードをご紹介します。

ヒモ宣言?!

今の旦那と付き合うときに俺を養って!と告白されました。 その時ちょうど旦那は仕事をやめて就活中だったのですが最悪な告白で逆に笑ってしまいました。 結局付き合って数ヶ月は本当に養ってあげて旦那はヒモでした。 (32歳/会社員)

ジェットコースターで…

まだ付き合っていない時にユニバデートへ行きました。私はジェットコースターが大好きですが彼は苦手だったみたいで、パレードなどを見てユニバを楽しみました。 そろそろ帰ろうとなった時に、彼からジェットコースターで泣かずに乗れたら付き合ってください!と涙目で告白されました。 ジェットコースターに乗ってる最中にも、震える声で好きでーす!と叫びながら再度告白されました。 それが今の旦那さんです!笑 (27歳/会社員)

頼りない…?

気になる男性と初めての食事へ。 話は盛り上がり、次はカラオケに行こっか!と言うことでカラオケに移動しました。 お互いあまり歌わずに話してばかりでしたが、そこで彼が幼い頃に母親を亡くし、父子家庭で育った事を聞きました。 そして彼は、「〇〇ちゃんから凄く母性を感じる!僕と付き合ってほしい!僕を大切にしてほしい!」といきなりの告白。 しかもなんだか頼りない告白でこちらとしては「え?」と言う複雑な気持ち(笑)もっとビシッと男らしく告白して欲しかったのが本音(笑)ですがそのままお付き合いする事になり、結婚しました。 プロポーズの言葉はもちろん「僕をこれからも大切にしてください。」でした(笑) (29歳/専業主婦)

いかがでしたか

僕を大切にってなんだか可愛らしい告白でした。 うまくいったのですから、方向性としてはアリなのかもしれませんね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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