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年下じゃないけど......【妹っぽいかわいさ】で愛されるコツって?

  • 2022.1.22

どうもあかりです。
根っからの年下好きの男性でなくても、女性の妹らしさというか、年下っぽいかわいさにはキュンとしてしまうものです。
今日は、男性から見て年下じゃない女性にこそ試してほしい【妹っぽいかわいさ】をご紹介します。

ポジティブな気持ちを恥ずかしがらずストレートに

男性が「妹/年下っていいな」と感じる一番のポイントは、「嬉しい」「楽しい」「好き」といったポジティブな気持ちを包み隠さずストレートに伝えてくれるところです。


タメとか年上だと、「あなたとのデート、すごく楽しい!」みたいに気持ちを素直に伝えるのが、なんだか「負けた」ような気がしてなかなか難しいと感じることが少なくないと思います。


ですが、その恥じらいやプライドは「愛され」にとって邪魔でしかありません。
恋愛では、とにかくポジティブな気持ちはたくさん伝えたもの勝ち。彼氏の妹になったつもりで、開き直って伝えてみましょう。

ネガティブな気持ちも、かわいく伝える

また、タメとか年上だと、不満や嫉妬などのネガティブな気持ちを伝えるときにも、ついつい刺々しいダメ出し口調になってしまいがちです。


だけどネガティブな気持ちこそ、「かわいさ」重視で伝えてあげた方が彼氏は素直に彼女の気持ちや意見を受け入れてくれるので圧倒的に得です。


「なんでこういうことするの!?」と責め口調ではなく、「私、ちょっと悲しいかもしれない......」「もー、なんでそんなことしちゃうのよー!うわーん」みたいな感じで、キュートでポップで少しコミカルな雰囲気を意識的に出してあげるのがポイントです。

「なでなでして♡」から甘えてみる

妹らしいかわいさの代表例といえば、「甘える」ですよね。
タメや年上の彼女の方から彼氏に甘えてあげることはなかなか難しいかもしれませんが、まずはシンプルに「なでなでしてほしいな♡」とおねだりしてみるところからお願いしてはいかがでしょうか。


甘え慣れていない女性だと「そもそも何を甘えればいいか分からない・・・・・・」という感じかもしれませんが、甘えるなんて、こういう馬鹿馬鹿しくて何の脈絡もないものでいいんです。


相手に負担もかけませんから、彼氏は必ず「いいよ(笑)」と笑いながら応じてくれますので、ビギナーにぴったりです。


これらを実践して、「年下じゃないけど、妹っぽい」という最強の特徴を備えた彼女を目指しましょう!(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)



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