【これは無理】いきなり送られてきた長文で「子猫ちゃん」呼ばわり…鳥肌が立つゾッとLINEエピソード

皆さんは男性や付き合ってる人からドン引きしてしまうようなLINEを受け取った経験ありますか？ 普段普通に接してるのに、LINEでは裏の顔を見せてくる人とか居ますよね…。 今回はそんな「いきなり送られてきた長文で子猫ちゃん呼ばわり…鳥肌が立つゾッとLINEエピソード」をご紹介します。

家に来て自宅の掃除を…！？

1年ほど前にスーパーでパートをしている時に、管理職の男性から、あり得ないLINEが届きました。 最初は「週末に人手が足りないから出勤してくれないか」という内容で、予定もなかったため了承したのですが、話をしているうちに「やっぱり確認したら人手は足りていた。もし暇なら自宅の掃除をお願いできないか。食事をご馳走するから」と言われました。 独身の男性だったのですが、年齢は20歳以上離れた60代の方で、私は結婚していましたので気持ち悪さしか感じませんでした。 もちろんお断りしましたが立場上連絡先はブロックできなかったため、退職する1年ほどは月に何度か気持ち悪いお誘いLINEに悩まされました。 （41歳／フリーライター）

鳥肌が立つようなLINEを…

自分より2回りほど年上の新入社員の男性。 いつも笑顔で人当たりがよく、先輩で年下の私にもしっかりと礼儀やマナーを持っており、誰から見ても好印象の方。 時々、夜にLINEが来ることがあり、仕事の相談や他愛もない話をしていたのですが、段々とその連絡は毎日来るように…。 内容も今していること、地元の話、趣味の話等自分の話だけになっていき、私は段々と億劫になって相槌程度の返信を繰り返していたら、ある日の真夜中、綺麗な海を背にした自撮り写真とともに、ものすごい長文が送られてきました。 内容は私を想って書いた歌詞とのこと…。 その歌の中で、私は「子猫ちゃん」と呼ばれていました。 その日から、会社でも一切会話をしなくなりました…あの笑顔に今でも鳥肌が立ちます。 （30歳／フリーランス）

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いかがでしたか？

あまり身近にはない話ではありますが、皆さん経験はけっこうあるみたいですね…。 簡単に人に連絡先を教えるのは控えた方がいいのかもしれません。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。