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小さな声で「好きかもしれない…」【実録!告白エピソード】

  • 2022.1.20

告白されて幸せな気持ちになれるのは、相手との関係性が重要なポイント。 今回は<こんな告白されました>エピソードをご紹介します。

え?なんて!?

大学時代の先輩。 学部は違ったけれど同じ部活のリーダーとサブリーダーの関係だった。 元々すごく仕事ができる人で憧れを持っていたし、放課後何度も二人で作業をしていたのでちょっと期待もあった。 ある日夏休み明け、大学説明会の後に私だけ呼び出され特別にお土産を買ってきたからと渡された。 そこには、明日の18時、E棟の階段の下で……という手紙。 次の日心躍る思いで行ったのだが、本当に他愛のない話を20分し帰ることに。 うぬぼれだったかなと思ったら、私が後ろを向いた瞬間に好きかもしれない……と、ボソッといわれ、ダッシュで帰られた(笑) しかも声が小さすぎてLINEで再度聞き直すことになったという思い出。 (28歳/会社員)

ちょっと!

同じサークルの1つ下の後輩から飲みに誘われてた時のことです。 仲良くしていた後輩なので、もちろんOKしました。 行ったのは居酒屋で、隣同士のテーブルがかなり密着していて、話の内容まで筒抜け状態の中、告白をされました。 が、私は他に好きな人がいるので、お断りすると、「今0の気持ちを俺は100にする自信がある!」と大声で断言されました(笑)隣の席に座っていた人達もクスクス笑われてかなり恥ずかしかったです。 その告白はお断りしてしまいましたが、勇気を出してくれた彼にはとても感謝し、今も良い思い出です。 (39歳/会社員)

いかがでしたか

人前での告白ってなかなかですよね。 良い思い出とのことなのでつめあとはしっかり残せたようです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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