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「私の子の自転車がないんだけど!」ママ友の迷惑ぶりが止まらない…<実録!イラッとママ友エピソード>

  • 2022.1.20

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか? そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回はそんな「ママ友の迷惑ぶりが止まらない…実録!イラッとママ友エピソード」をご紹介します。

カバーが取れただけで弁償!?

子どもが友達2人で帰っている時に、友達のランドセルカバーが外れたようで、結論から言うとただカバーが外れただけで壊れていませんでした。 子どもが帰宅するとそのママ友から電話が入り「買ったばかりのランドセル、うちの子が外したみたいだから新品買って弁償して!」と言われました。 カバーが外れているだけなのに…。 直して持ってったら何食わぬ顔で受け取り、謝罪もゼロ…。距離を置こうと思いました。 (38歳/会社員)

トンデモ対応をするママ友…

子どもが保育園の頃ですが、ママ友とは子どもが保育園も一緒、家も近所でしたので、良く子ども同士遊んだりもしていました。 そのママ友の子どもは男の子でヤンチャな子で、ある日子どもを保育園に迎えに行き、帰ってきたら、ふと駐輪場を見てみると子どもの補助付きの自転車がなく、代わりに見た事がある、ママ友の子の三輪車があったのでびっくりしました。 平静を装ってそのママ友の家に三輪車を持っていき「〇〇君いる?これ〇〇君の三輪車だよね?私の家の駐輪場に置いてあって私の子の自転車がないんだけど?」と言ったら、ママ友は「ごめんね〜まだ、〇〇帰ってきていないから分かんないから、これ変わりに持って行く?」と、お姉ちゃんの自転車を指し出そうとしました…。 その前に、5歳の子が人の家の自転車を勝手に乗ってまだ帰ってこないんだから、もっと心配して探すなりすればいいのに…と私は思いました。 自転車はその後戻ってはきましたが、私はあの時の笑いながら対応したママ友の顔が今でも忘れられません。 (30歳/専業主婦)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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