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ナイキに続き、ザ・ノース・フェイスやシュプリームの親会社がワクチン未接種の従業員を解雇か

  • 2022.1.18
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ファッションブランドや大手スポーツブランドが、続々とワクチン未接種者を解雇する予定だということが発覚した。(フロントロウ編集部)

ワクチン未接種者たちを解雇予定

新型コロナウイルスの感染拡大により、各国で新型コロナウイルスの感染拡大や重症化を防ぐためにワクチンの接種が進んでいる。

3回目のワクチン接種を済ませた俳優のヒュー・ジャックマン。

現在は3度目のワクチン接種を受けている人が多いなか、まだワクチンを一回も接種していない人も。

そんななか、先日、大手スポーツブランドのナイキ(Nike)が、ワクチン未接種の従業員に対して解雇することを通達したと、米ニュースサイトOregon Liveが報じて話題に。

その後を追うように、シュプリーム(Supreme)やザ・ノース・フェイス(The North Face)、VANSなどの親会社であるVFコーポレーションが、ナイキと同様にワクチン未接種の従業員を解雇する予定だとNice Kicksなどの複数のメディアが報じた。

VFのコーポレートアフェアーズ担当のシニアディレクターであるコリン・ウィーラーが、Outside Business Journalへ送ったメールには「医学的理由、宗教的信念、または州法や地方法で定められたその他の免除により、ワクチンを接種できない社員は、調整/免除を申請できます。1月1日までに調整証明がない場合、その従業員は当社の施設に入ることができません。次のステップについて上司と相談するあいだは、自宅で仕事をすることが求められます。1月31日までに、調整承認を受け取らなかった場合、彼らは解雇され、退職金は受け取れません」と記載されており、退職金なしで解雇することが通知されていた。

ワクチンは義務化ではなく、選択制。そのため、今回のようにナイキやVFコーポレーションがワクチン未接種者を解雇するのは強制されるべきではないという声も一部ではあがっている。

アメリカでは、ジョー・バイデン大統領が、大企業の従業員にワクチン接種やマスクの着用、週1 回の検査の義務づける政策を進めていたが、こちらは先日、米連邦最高裁によって政権の権限を超えているとして差し止められたばかり。(フロントロウ編集部)

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