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これは衝撃…!母親から届いた誤爆LINE5つ

  • 2022.1.17
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百花レディのみなさんは普段、お母さんとLINEをしていますか? 親世代はLINEに慣れていないこともあり、誤爆する確率も20~30代よりも圧倒的に多いと言われています。そこで今回は母親から届いた誤爆LINEをリサーチ。こんなの、いつものお母さんじゃない!

母親から届いた誤爆LINE

(1)「うちはそんな気配なくて…」

「普段から『いい人いないの?』と急かしてくる母から、『娘さん、ご結婚なさるのね。おめでとう! うちはそんな気配なくて……羨ましいわぁ』とLINEが。待てよ? これは本当の誤爆なのか? わざとなのか?」(32歳/公務員)

日頃から“結婚の圧”をかけられているそうで、誤爆LINEでさえも圧を感じたそう。

(2)「義母の介護が…」

「『聞いてよー! 義母の介護は私に任せっきりで(以下省略)×××、子どもたちも実家にあまり帰ってこないし×××、生き甲斐なんてないよー』と長文のグチLINEが届きました。この誤爆から普段弱音を吐かない母親の本音を知ることに。反省して実家に帰り介護問題を含め、家族会議をしました」(30歳/教育関係)

母親の悩みを家族で受け止め、みんなで再スタートを切れたそうです。誤爆によって家族と向き合う時間がつくれてよかった!

(3)「娘からもらったのよ~」

「お母さんの還暦祝いに10万円強のネックレスをプレゼント。その直後にお母さんから『娘からダイヤのネックレスをもらっちゃって。つけていく予定がないから一緒にランチ行かない?』と写真付きで誤爆LINEが。お母さん……送る相手によってはマウントになると思うよ」(29歳/商社)

娘からの気持ちがうれしくて、つい自慢したくなってしまったよう。しかし、お祝い事をしない家庭もあるので、送る相手によってはマウントになるかもしれませんね。

(4)「味が濃いものを毎日食べさせて」

「母から『浮気なんて酷いわね! 今日から毎日、旦那に味が濃いものを食べさせたら?』と恐ろしいアドバイスが誤爆されてきました。ドラマの世界だけだと思っていたけれど、現実にもあるんだと知り、結婚願望が遠のいた27歳の冬」(27歳/会社受付)

まさか味が濃いものを食べさせ続けて、病気にさせるつもり? こうした夫婦は世の中のほんのごく一部にすぎないので将来を悲観しないでくださいね。

(5)「ぴえん」

「母親はしっかり者で真面目。そんな母から『ぴえん』と一言LINEが。その後すぐに『間違えました』とLINEがきましたが、誰に送っていたのか気になるし、そんな若者の流行り言葉を使うなんて、母親のイメージが崩壊しました」(26歳/美容関連)

結局、誰宛の誤爆かまでは分からなかったそうです。普段とは違う母親の一面にびっくりするのも無理はない?

母親から誤爆LINEが送られてきたら、関係性によってはツッコんで良し! 本人も笑い話にしてもらった方が、気が楽になるでしょう。

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。国家資格であるキャリアコンサルタントの資格を保持。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍している。

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