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タイミングが命!好きな人と距離が縮まる「LINEの送り方」4選

  • 2022.1.17

気になっている男性とLINEをしたくても、いつ送ればいいのか迷ってしまう女性も多いでしょう。

ここぞというチャンスのときにLINEを送ることができれば、そこからふたりの距離が縮まっていく可能性も高いです。

そこで今回は、好きな人と距離が縮まる「LINEの送り方」をご紹介します。

褒めたいと思ったとき

女性から褒められると、男性は自尊心や優越感が大きく満たされるものです。

とはいえ、みんなと一緒になって褒めるのでは、大勢のなかのひとりになってしまうため、あまり強いインパクトは残せないでしょう。

そこで、あえてLINEで褒めてみると、ほかの女性たちよりも男性の心を揺さぶることができるかもしれません。

気になる男性のすごい部分を見たときに、「今日の〇〇さんのプレゼン、本当に勉強になりました」などとLINEで褒めてあげると、「この子はわかってくれている」と思ってくれるはずですよ。

連絡先を交換した当日

気になっている男性とLINEの交換ができたのなら、なるべく当日中にメッセージを送ったほうがいいでしょう。

間を空けると送りにくくなるでしょうし、男性のなかであなたの印象が薄れてしまうかも。

軽い内容でいいのでメッセージを送っておくと、男性があなたに好感を抱くだけではなく、そこから気軽に連絡を取り合えるようになるでしょう。

「あなたに興味を持っている」ということを示すためには、あなたからもアクションを起こすのがとても大事なポイントです。

2人きりで会ったあと

女性と2人きりで過ごしているときは、男性も多少は相手のことを意識してしまうものです。

だからこそ、2人きりで会ったあとにLINEを送ることで、より男性の心を揺さぶれます。

「今日は楽しかった」とか「たくさん話を聞いてくれてありがとう」といったメッセージを送れば、「いい子だな」と素直に思ってもらえるはず。

さらに、「またご飯行きましょうね」と次につながるような発言をしてあげると、きっと男性も誘いやすくなることでしょう。

助けてもらったとき

何かをしてもらったらお礼を言うのは当然のことですが、再度LINEでもう一度言うのはとても効果的です。

心から感謝をしている気持ちが伝わるので、男性の心にもちゃんと響くでしょう。

その際に、「〇〇さんのおかげで」とか「〇〇さんが助けてくれたから」といったセリフを付け加えると、さらに喜ばせることができますよ。

お礼は何度言われても嫌な気持ちにはならないので、些細なことでも感謝のメッセージを送るようにしたほうがいいですよ。

タイミングを逃さないで

好きな相手へのLINEは緊張するもの。

でも、悩んで迷って間を空けすぎてしまうと、なかなか送れなくなるものです。

絶好のタイミングを見つけたら、外さないようにすることが重要なポイントですよ。

(山田周平/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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