好きだぁぁ！男性が好き度MAX超えでする『無意識仕草』

好きな気持ちは隠そうとしても無意識に出てしまうもの。 とくに「好きだぁ！」と叫びたくなるくらい好き度MAXになると、仕草や態度がダダ洩れ状態になることも…。 今回は、男性が好き度MAX超えでする無意識仕草を紹介します。

距離が近くなる

「好きな女性には近づきたい！」というのは、男性の正直な気持ちです。 もちろん、女性に無許可で密着するのはNG行為なので、男性はグッと我慢しています。 それでも好き過ぎると、無意識に距離が近くなってしまうのです。 「なんか距離感が近いな」と思う男性がいるなら、あなたのことが大好きなのでしょう。

視点が定まらない

「好きな女性を見たい。でも目が合うと照れるし緊張する…」というのが男心。 好きな女性と一緒にいると、無意識に目線が定まらなくなります。 意識していない女性の方が、男性は直視できるもの。 会話中あなたをチラッと見たり、目が合った瞬間逸らされたりするなら、好き過ぎる故の無意識仕草です。

質問が増える

好きな女性のことなら、男性は何でも知りたいと思っています。 そのため、会話では無意識に質問が増えます。 男性との会話では、質問の多さが興味の強さに比例するものです。 また、質問は好きな女性と距離を縮める手段の1つでもあります。 休日の過ごし方や、食やレジャーの好みについての質問が多いなら、男性はタイミングを見てあなたをデートに誘いたいのでしょう。

なかなかその場を立ち去らない

好きな人とは離れがたいものですよね。 男性も同じです。 好きな女性と、一緒の機会に恵まれると「いつまでも話していたい」「ずっと一緒にいたい」と思い、なかなかその場を立ち去れなくなります。 会話の区切りがついたのに、男性がその場を離れず次の言葉を探している様子ならば、あなたに好意がある可能性大です。

---

無意識の仕草だからこそ、男性の本音がそのまま表に出るものです。 男性からの好意のサインなので、見逃さないようにしましょう。