実は本命じゃない！？男性がセカンド女子に送る「神LINE」

大好きな彼の本命女子になりたい！これは、全ての女子に共通する願いでしょう。ただ本命だと思っていたら、実はセカンドだった…！なんてケースはざらにあります。今回は、思わず自分が本命だと勘違いしてしまいそうになる、男性がセカンド女子に送る「神LINE」について解説していきます。

男性は、本命女子に対しては「追いかけ過ぎて、逃げられたくない」という思考が働くので、意外に慎重になりがち。

しかし、セカンド女子のことはそこまで深く考えることがないので、むしろセカンド女子に向けて送るLINEの方が、熱烈で衝動的だったりします。「今すぐ会いたい」とか「大好きだよ、愛している」なんて言葉も、案外簡単にポンポン送れてしまうんです。

相手がセカンド女子であれば、最悪嫌われてしまったとしても本命がいるので、実験的なLINEを送ることがあります。たとえば、本人の自撮りや動画が送られて来たり、斬新なスタンプが送られて来たり。

本命の女性に対して男性は慎重になってしまうので、「ひょっとしたらウザがられてしまうかも？」と感じるような個性的なLINEは、送らないでしょう。

男性が本音の弱い部分をさらけ出して真剣に自分のことを相談するのは、これも意外に本命相手ではなく、セカンド相手だったりします。本命の前では、男性は強い男としてカッコつけていたいからです。

だからこそ、弱音を吐くようなLINEが送られてくる場合、セカンド女子だと思われている可能性が高いです。

本命が送られているLINEよりも、熱烈で本音に近いと考えたら...セカンド女子でいる方が美味しいのかも...！？ですが、セカンドはあくまでセカンド。本命ではないのです。言葉に騙されず、本命女子を目指しましょう！