実は本気じゃない！？男がセカンド女子にだけ見せる態度

付き合っている彼氏がいたとしても、その人はあなたのことをどう思っているのかわからないものです。 つまり、場合によってはセカンド女子だと思われている可能性もあるでしょう。 今回は男性がセカンド女子にしかしない態度をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

記念日に対していつも鈍感

一度カップルになったら、どんな人でも記念日を祝うことが当たり前になりますよね。 最低でも付き合い始めた日や、お互いの誕生日は誰しも祝うことが多いでしょう。 しかし、セカンド女子と付き合っている男性は、自分から何かを祝ったりすることはほぼありません。

興味のない話は聞かない

誰しも興味のない話は、あまり聞きたいとは思わないものです。 でも愛する彼女の話すことであれば、できる限り耳を傾けようと頑張ります。 逆にいえば、そういう状況じゃない限り、興味のない話題に付き合おうとはしないわけです。 もし彼がまったく話を聞いてくれない場合は、残念ながらセカンド女子だと思われているかもしれません。

急に連絡が止まり始める

途中まではマメに連絡をしてくれていたのに、ある日突然ピタッと彼からの連絡が止まったことはありませんか？ 実はどんな男性も、本気で好きな女性以外と連絡をするときは自分の気分を優先してしまいます。 つまり連絡の頻度がバラバラな場合は、セカンド女子として見られている可能性が高いといえるでしょう。

家の近所は一緒に歩かない

男性はセカンド女子と一緒に外を歩くとき、できる限り自宅の近所は歩かないようにしようと考えます。 なぜなら、知り合いにあまり見つかりたくないからです。 そのためデートをするときも、できる限り自宅から離れた場所を指定することが多いでしょう。

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今回は男性がセカンド女子にしかしない態度をご紹介しました。 もしひとつでも身に覚えがある方は、相手の愛情を少し疑ったほうがいいかもしれません。 他にも何かしら違和感を抱くことがあれば、その時点で自分がセカンド女子かもしれないと考えるようにしてみてくださいね。