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【男性に聞いた!】「好き」という言葉を使いすぎてはダメ?

  • 2022.1.13

大好きな彼だからこそ言いたくなる「好き」の言葉ですが、実は彼に好きを伝えすぎていると飽きられるというからびっくりです。


大事な人だからこそ、嫌いになってほしくないと考えますし、ではなぜ男性に好きと言いすぎてはいけないのでしょうか?

嬉しくない

毎回毎回好きと言われていたら、はじめのうちは嬉しい感情があったもののありがたみがかけてしまいがちになります。
好きという言葉は、相手に気持ちを伝える上でとても大事ではありますがいわれすぎてしまえば普通の言葉にしかならないのです。


彼に気持ちを伝えたいのであれば、きちんと言葉の大切さを伝えるべきです。

当たり前

好きと言われすぎて思うことは、当たり前という感情です。
彼から好きということもありませんし、好きという感情も薄れていくのです。
当たり前だからこそ、正直彼女からの言葉が響かないという人もいます。


好きであれば好きと言いたい感情はもちろんなのですが、相手に気持ちをきちんと伝えるときは伝えるでメリハリをつけることが大事なのです。

聞きたくない

好きという言葉を聞きすぎると言われすぎてしまい、もう聞きたくないという感情です。
好きなのに、好きと言われたくないと思われてしまっては、意味がありません。


彼に好きと言葉で伝えるのではなく、行動で示してあげることが重要です。
相手から「ありがとう好きだよ」という言葉をもらうためにも行動あるのみなのです。

気持ちがわからなくなる

言われすぎることによって、好きという感情が薄れるということもあるそうです。
相手に好きと言われることが苦痛に感じてしまっている時点で付き合いはうまくいきません。


大事なのは言葉の意味を理解することであり、また逆になって考えてみることです。
毎日毎日好きという言葉をならべていわれても、嫌になるのは当たり前と思いませんか?
相手だって同じことが言えるのです。

まとめ

男性にたいして気持ち理解してほしいからと頻繁に伝えるのは逆効果であることがわかります。
好きだからこそ、好きの言葉を大事に使うことが重要であり、相手に最高の好きの言葉を伝えてみてください。


(ハウコレ編集部)

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