年下にキュンとさせられる日々…「そのシワはたくさん笑って生きてきた証拠なんだよ。」＜実録！胸キュンSP＞

皆さんは、好きな彼や彼女と甘酸っぱい経験をした事はありますか？ 今回はそんな皆様の投稿から集めた見ててキュン…とするようなエピソードをご紹介します。

年下に言われた素敵すぎる言葉

身長が高く、いつも重いものを持たされたり雑用を任されたりする役回りの私。 男性から女子扱いされた経験はほとんどなく、自分でもそのキャラを抵抗なく受け入れていました。 そんな中、転職した会社で出会った彼。 私より7つも年下でしたが、彼は最初からこんな私のことを女子扱いしてくれたんです。 例えば会社の工場の掃除時間。 工場の掃除では竹ぼうきを使っていたのですが、なんの気無しに目の前にあった物を手に取って掃除していると、 「こっちの竹ぼうきの方が小さいからどうぞ！」と持ってきてくれたり、とても重たい段ボールを倉庫まで運ぼうとしていたときには 「重い物を運ぶときは僕に声をかけてください！」とわざわざ言いにきてくれて、代わりに運んでくれたり…。 そのうち私たちは自然と仲良くなりました。 でも、私は20代後半、彼は20代前半ということもあり、どうしても話していると自分が傷つかないように「私なんてもうおばさんだから」という風に言ってしまっていました。 そんなことが続いたある日、何気ないLINEのやりとりで「私なんてもう目尻のシワが気になってる年齢だよ」と伝えると「そのシワはたくさん笑って生きてきた証拠なんだよ。そんなあなたが大好きです。僕と付き合ってください。」と告白されました。 年齢のことを考えてしまう自分もいましたが、それよりやっぱりこんなに大切にしてくれる彼ともっと近づきたくて、迷ったけどOKしました。 （34歳／会社員）

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いかがでしたか？

若い時の行動力って素晴らしいほどありましたよね…。 見ているだけで何故かキュン…としてしまうエピソードばかりでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。