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優しすぎる…感涙必至な「心温まるお母さんエピソード」3選

  • 2022.1.12

いつでも味方でいてくれて、愛情をずっと注いでくれる母のありがたさは大人になるにつれてひしひしと感じませんか? 今回はそんなお母さんにまつわる愛を感じたエピソードをご紹介します。

安心する

地方にある実家を出て、東京にいる彼氏と同棲をしていましたが別れてしまいドン底だった時のことです。 母も仕事をしていましたが、何度も私の休みに合わせて東京に出てきて一緒に過ごしてくれました。 携帯も持っていなくて知らない土地で、私の仕事が終わるのをファミレスで待ち続けてくれた母のことを思い出すと涙が出てきます。 (34歳/パート女性)

母の愛ってあったかい

社会人になって、実家から職場まで1時間半かけての通勤。 毎日の満員電車に愚痴をこぼしつつ、なんとか通っていました。 夜遅くに帰ってもお風呂やご飯を用意していてくれて、帰ってきたら温めてくれる母。 また、飲み会で日付が変わった時間に帰宅すると、玄関にはいつも私の方を向いて置いてあるスリッパが置いてありました。 またダイニングテーブルの上には、今日もお疲れさまなど一言メッセージが。 実家を出て結婚した今でも、私の目標の母親は自分の母です。 (28歳/専業主婦/女性)

優しすぎるよ

昔体調を崩し1人で病院に行けず母親に付き添ってもらって受診、点滴を打つことになったのですが、看護師さんから「3時間ほどかかります。」と言われ、母に「3時間かかるみたいだから先に帰っておいてね、タクシーで帰るから。」と伝えてありました。 「分かったよ」と言っていたので気にせずに3時間程眠っていました。 点滴が終わり部屋を出ると待合室に母の姿が。 母は3時間もずっと待ってくれていました。 「待合の本が面白くて〜もうそんな時間?」といっていましたが母は本当にすごいなぁと思いました。 (34歳/主婦/女)

いかがでしたか

どんなに遅い時間でもご飯を作ってまっていてくれるお母さん、ほんとうに心があったまりますよね。 次にお母さんに会えたら「ありがとう」を伝えましょう。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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