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俺のこと好きなの?男性をドキドキさせるLINE術

  • 2022.1.12

女性とLINEで会話をしているときに、ドキッとするようなことを言われたら、男性の心は揺さぶられるはずです。

「俺のこと好きなの?」なんて感じ始めると、女性のことが気になり出すかもしれません。

そこで今回は、男性をドキドキさせるLINE術をご紹介しますよ。

個別チャットで送る

友達たちとのグループLINEでいろいろと会話をしたあとに、個別のLINEでふたりだけで話す……。

これはなんだか、みんなに内緒の時間を持っているような感じがして、妙にドキドキしてしまうもの。

「さっきの話なんだけどさ」と、まずはグループLINEで話したことに触れながら、それとは別の会話も楽しんだりするといいかもしれません。

ただ、グループLINEで話したあとでもあるので、そこからさらに長時間の会話をするのは、さすがに男性もうんざりするかも。

短めで切り上げるようにしましょう。

冗談交じりに「大好き」と言う

女性から「好き」と言われたら、男性はドキッとしないはずがありません。

しかも、LINEの場合は文字が残るのでインパクトはさらに大きいかも……。

真面目な告白のような「好き」は言えなくとも、「助かりました!大好きです!」なんて、ちょっと冗談っぽくであれば言いやすいはず。

感謝やお礼の言葉を述べる際には、喜びを伝えながら「大好き」とつけ加えてみるのもひとつの手ですよ。

会話を続けようとする

女性のほうからはLINEを終わらせようという気配が全く見られないと、「俺ともっと話していたいんだな」と思うはず。

なんとなく自分への好意を感じる瞬間でもあるので、素直に嬉しくなるでしょう。

しかし、あまりにもダラダラと長話を続けすぎると、苦痛に思われる危険性も出てくるのでやりすぎは禁物です。

男性の返信に「じゃあ」とか「また」といった単語やスタンプが増えてきたら、それ以上は引き伸ばさないほうがいいですよ。

「またLINEしてもいいかな?」と聞く

好きな男性とのLINEの会話を終える際に、ただお礼と言うだけではそれほど印象には残りません。

でも、最後に「またLINEしてもいいかな?」と聞くと、男性をかなりドキッとさせることができるはずです。

「俺ともっと話したいんだ」「俺に気があるのかな?」と思うでしょう。

最後の最後にそんなセリフを言われたら、男性の頭にもずっと残り続けるので、きっとあなたのことを意識せずにはいられなくなりますよ。

LINEを使ってアプローチしてみて

LINEなら、普段は言いにくいことも言えるというメリットがあります。

その利点を活かして、好きな男性にドキッとさせるような言葉を送れたら、恋が動き始める可能性も出てきますよ。

(山田周平/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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