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怪しい...「浮気したい」と考えている夫の予備動作とは?

  • 2022.1.11

結婚した場合、浮気の重さは独身時代の交際よりもダントツに違うものです。
結婚後の浮気は、離婚にもつながり兼ねないからです。


子供がいたりすると、浮気したからといって、自分の考えだけでその後の対応も変わってしまいますね。
そのため、夫の浮気は出来る限り予備段階で何とか阻止するしかありません。


そこで今回は浮気をしたいと考えている夫の予備動作についてご紹介します。

仕事の時間が大きく変化する

夫が浮気したい女性を見つけていたり、女性にモーションをかけられ満更でもない場合、実際に浮気に進む前にアリバイ作りのために仕事の時間が不規則になります。


これまでは比較的定時で帰ってきていた夫が、急に残業や休日出勤などが増え、日々の帰宅時間が大きく変わってきた場合、浮気の予備動作と考えて良いでしょう。


浮気をする場合、必須なのはアリバイです。
アリバイ作りで一番手ごろなのは仕事の時間です。


友人や同僚と飲みにいったり、接待があると言い訳しても限界は見えるものです。
浮気でも長く続けようと考えている場合、恒久的にアリバイ作りを出来る理由が必要になるのです。


夫が急に仕事時間が不規則になったら要注意ですので、時々確認作業をする必要があります。

知らない友達が急に増える

浮気をしたいと考えている夫は、仕事時間を不規則にするだけではアリバイ作りがもたないので、別のアリバイ作りも考えるものです。


そこで、夫は他のアリバイ作りとして、あなたが知らない友人や知人が増やします。
もちろん、これはフェイクですが、これまでの交友関係が更に倍といった感じになると危険信号です。


こうして知人を増やしておけば、仕事以外にもアリバイが作れることになります。
聞いてもいないのに、あなたが知らない友人の名前を挙げたりすることもあるでしょう。

スマホなどの扱いが変わる

結婚していると中々隠し事が出来ないものであり、スマホもその一つです。
独身時代はある程度、スマホの扱いに無頓着だった場合でも、結婚後はそうならないものです。
ですが、やましいことがない場合は、夫もそれほどスマホを隠したりしません。


しかし、いざ浮気をしようと考えている場合は、スマホの使い方が大きく変わってきます。
トイレや風呂などの際も必ず持っていったりと、必死に隠そうとし出したら赤信号です。
浮気をしていなくても、浮気をしようと考えている場合にこうした予備動作が出てくるものです。


まとめ

今回は浮気をしたいと考えている夫の予備動作についてお届けしました。
結婚した後にまで浮気はされたくないものですよね。


しかし、男は浮気をする生き物ともいわれるほど貞操観念が低いので、少しでも油断すると浮気に走られてしまいます。
ですが、浮気をする前の予備動作を察知し、上手に先々と手をうてば浮気を阻止することも可能ですよ。


(ハウコレ編集部)


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