「なんも聞いてないよ」10年間返事をしているフリの夫…。【夫に衝撃！なエピソード集】

皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか？ 一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。 今回は「夫に衝撃！なエピソード集」をご紹介します。

せっかくいつもとは違うご飯を作ったのに…

いつも同じ味付けになっているので「今日はちょっと凝ったものを作ろう！」と気合を入れて作った晩ご飯。 けれど旦那の感想は「うん」だけ…せめて「美味しい」ぐらいは言ってくれないものかとイラッとしましたね。 絶賛されたいわけではなかったけれど、それでも「いつもと違うね！」と、驚かしたかったのに。 モヤモヤした気持ちだけが残りました。 （32歳／専業主婦）

病人なのに…

具合が悪く寝込んでしまったとき、まだ子どもも小さく、食事の支度なんてできないほど体調が悪いことを伝えると「じゃあなにか買って帰るから、ゆっくり休んでて」と言われました。 ここで安心してしまった私が悪かったのか…夫が買ってきた食料は、こってりな脂っこい料理ばかりでした。 買ってきてほしいものを明確に伝えなかった私が悪いのかもしれませんが、病人に気が遣えない夫にイラっとした出来事でした。 （39歳／パート）

常に空返事な夫…

私の話にきちんと相槌を打って、否定も意見もせず、聞いてくれるので、理解してくれているのかなぁと思っていました。 愚痴だけでなく、業務連絡も…しばらくして、以前話したことを確認してみるとキョトンとして、一言「聞いてないよ」…そんな時はイラッとします。 結婚10年、空返事だったと諦めるか、念を押して確認してみるなど、イラッとする瞬間を極力回避できるよう対策している今日この頃です。 （48歳／パート）

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いかがでしたか？

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。 こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。