【付き合う前の男性】がベタ惚れしている証拠のスキンシップ3選

付き合う前の段階でスキンシップをされると、「身体目的なのかな？」「それとも本命なのかな？」と、疑問に思ってしまいますよね。


この記事では、付き合う前の男性がベタ惚れしているスキンシップを3つ厳選しました！
男性心理も同時に理解することで、身体目的の男性としっかり区別できるようになるはず。

人混みで手を繋ぐ

付き合う前の男性が人混みで手を繋いできたら、あなたにベタ惚れしている可能性が高いです。逆に、どこでも手を繋ごうとしてくるのなら身体目的の可能性があります。


付き合う前の男性は、本命女性に対して奥手になりがち。嫌われることが1番のリスクで、あまりスキンシップなどを取ろうとしません。


今はセクハラの基準が曖昧で、「変態男性」として見られたくない思いが強いです。


そのため「はぐれないように手を繋ごう」「袖掴んでおいて」など、理由をつけて手を繋ごうとします。

「手が小さいね」と許可を取ってから手を触る

飲み会の席などの時に、控えめに「手が小さいね」と手を触ろうとしてくるならあなたにベタ惚れしている可能性が高いです。


先述したように男性は女性へのスキンシップは慎重に行います。そのため少し控えめに、「触っていい？」と聞いてから手を触ってくれるでしょう。


男性とあなたの間に信頼関係が構築されていない段階で、無理に触ってくることはありません。

「髪の毛綺麗だね」と許可を取ってから髪を触る

あなたの素敵なところを褒めようと常に探しているため、髪の毛の手入れをきちんとした日は気づいてくれます。


「髪の毛綺麗だね、触っていい？」と、きちんと許可を取ってから触ってくれるでしょう。
触り方も控えめで、ぐしゃぐしゃと触ったり、力強く触ったりもしません。


壊れ物を触るかのように、丁寧に触ってくれるでしょう。あなたの許可を取ってからじゃないと、髪は触りません。

容赦なく触ってくる男性には要注意

男性は臆病なので、本命女性に対しては容赦なくスキンシップを取りません。相手がどう感じているのかを逐一確認して、慎重にスキンシップをとるケースが多いです。


男性がどのように触ってくるのかをよく観察して、身体目的男性と本命男性を見分けましょう。(笹原ゆゆ/ライター)


(ハウコレ編集部)