「ちょっと白髪抜いて」白髪抜きの度に呼んでくる夫にイラ。私は白髪抜きロボットじゃない！

皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか？ 一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。 今回は「白髪抜きの度に呼んでくる夫にイラっと…夫にイラっとエピソード」をご紹介します。

無理をしてやってるのに…

私は現在、臨月の妊婦です。 具合が良くない日もあるのですが、それでも家事は最低限やるよう常に心掛けています。 特に食事を作ること、後片付けすることはなんとか毎日怠らないようにしているのですが、妊娠初期の頃に比べて夫は手伝いをしてくれなくなりました。 辛いと言いながらもなんだかんだ動けている私を見て別に手伝わなくても大丈夫なんだ、と思っているのがバレバレです…！そんな態度を見ていてイラっとします。 （30歳／専業主婦）

どうでもいい事で呼ぶな！

毎日のように夫は鏡を覗き込んで自分自身の白髪を抜いているのですが、自分で抜きにくい白髪があると「ちょっと白髪抜いて」と私に声をかけてきます。 しかも、私が家事をしていようと、他の作業をしていようと、お構いなしのタイミング。 更に、夫自身はは動かずに座ったままなので、私が夫の元へ行って、夫の指定した白髪を探し出し、抜かなければいけないのです。 人の白髪を抜くために呼びつけられるのは、正直なとことイラっとします。 早く抜ききれないくらい白髪が増えて、人に抜かせるのを辞めてくれるといいのにな…と思っています。 （37歳／パート）

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いかがでしたか？

皆さんイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。 そんな時は深呼吸してから改善策を考えてみてはいかがでしょうか？ ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。