【マンネリ知らず】彼と一生ラブラブでいられる方法って？♡

恋人にはマンネリがつきもの。
関係が安定してお互いにいい距離感を保てるようになった反面、刺激が少なくなってマンネリになってしまうこともあります。


マンネリがあると、浮気されたらどうしよう、私のこと嫌いになった？など、余計な心配をしなくてななりませんよね。


マンネリを防ぐには、「男を惚れさせる」ことがポイントです。
どんな風に男を惚れさせて、マンネリを防ぐのか、3つの具体例を見ていきましょう。

自分磨きを忘れない

まず1つめは自分磨きを忘れないことです。


恋人同士になる前は、「好かれたい」「目に留めてほしい」一心で、自分磨きを頑張った経験もあるのではないでしょうか。


付き合ってしばらく経つと「これくらいいいか」と自分磨きをサボってしまうことがあります。
自分1人で家にいるときなど、ひとりで過ごしているときはいいですが、彼と過ごすときに服装がいつも同じだったり、スッピンだったりなど、自分磨きを怠るのはNGです。

着替えるときは恥じらいを持つ

マンネリが起こりやすいのは、同棲をするなど生活の一面が見えてしまうタイミングです。
例えば着替えるときも、慣れない頃は「見ないでよ～♡」なんて言いながら、恥じらいをもって着替えていたことでしょう。


ですが、関係性が安定すると隠さず着替えたり、恥じらいがなくなってしまいがち。


男は恥じらっている女性を見るといじわるしたくなるものです。
意地悪する＝イチャイチャするきっかけが生まれて、マンネリ防止にもおすすめです。


本当はそこまで恥じらいを持っていなかったとしても、「恥ずかしいから見ないでよ～♡」なんて言いながら、男心をくすぐってみましょう。

休みの日はときどき別に過ごす

好きだからと言って、どんな時も一緒にいるとなれ合いが出やすくなりますよね。
デートをする約束があったり、2人で一緒にいる約束があるとき以外は、別々に過ごすのがおすすめ。


休みの日のたびに一緒にいると、まるで家族のようになってしまい刺激が足りなくなることも。
しばらく会えなくて、久しぶりにデートできるときは、ドキドキして離れるのが嫌になるくらい一緒にいたいと思ったことはありませんか？


ドキドキを継続させるように、休みの日の過ごし方も工夫してみましょう。

惚れさせてラブラブでいよう♡

「このこと一緒にいたい」と思わせることが多いほど、マンネリを防いでラブラブでいられます。
「一緒にいるの飽きた」と思われてしまうと、マンネリしやすくなるリスクを伴うことも。


マンネリを防ぐためには、男を惚れさせて追いかけられる存在になることを目指しましょう。
惚れさせることがポイントです。


（ハウコレ編集部）