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パリに行くならこの映画で予習を♪『ウィークエンドはパリで』

  • 2015.8.14
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みなさん、パリは好きですか? とても人気のある旅行スポットですよね。当連載でも2回目の登場となるパリ。何度訪れても、いくらでも見るべきところがある素敵な街・パリを舞台にした映画も、やはりたくさん作られています。 今回は、かつて新婚旅行でパリを訪れた夫婦が、30年目の結婚記念日を祝うために、パリに週末旅行に出かける映画です。果たして、パリはこの2人にとって、どんな効果をもたらすのでしょうか。

せっかくパリに来たのに爆弾発言をする夫

イギリス人夫婦のニック(ジム・ブロードベント)とメグ(リンゼイ・ダンカン)。結婚30周年を迎えた2人は、新婚旅行の思い出をたどるかのように再びパリを訪れます。

心配性の夫ニックは、旅先だから素直に話せると思い、仕事をクビになったとメグに告白。好奇心旺盛で活発な妻メグは、なぜこのタイミングで話すのかと、ちょっとうんざりしつつ、今はパリを楽しむことを優先します。

とにかくパリを楽しみたいメグ

メグの思いつきで、2人は高級ホテル・プラザアテネに泊まることに。そして、ブレア首相も滞在したという最高級スイートにチェックインします。

観光に繰り出した2人は、凱旋門やサクレ・クール寺院、セーヌ川に架かる橋ポン・デザールなどを次々と回り、パリ観光を満喫します。

パリでの旧友との再会を機に、ニックとメグは関係を見つめ直すことに

そんな時、街で偶然ニックの大学時代の友人モーガン(ジェフ・ゴールドブラム)と再会。ニックとメグは、人気作家として名誉と富を手にしたモーガンの出版記念パーティーに招待されます。ニックが懐かしさと劣等感を味わったことをきっかけに、メグは夫への“本当の思い”を明かすのですが…。

今ではなくなったポン・デザールの“愛の南京錠”

長い間、様々なことを2人で乗り越えてきたニックとメグ。30年目の2度目のパリ旅行で、2人はさらにいろいろなことを経験します。

住みたくなるほど、パリに恋してしまうメグ。彼女が一緒なら幸せだと感じるニック。パリは2人にどんな魔法をかけてくれるのでしょうか。

冒頭の夜のポン・デザールの写真には、“愛の南京錠”(恋人同士が永遠の愛を誓い、南京錠に2人の名前を書いて欄干の金網に取り付けて鍵をかけ、その鍵をセーヌ川に投げ込むことが流行)がまだたくさん付いていますが、錠前の重さで欄干の一部が崩れたため、現在は南京錠付の金網は撤去されています。この写真を見るとロマンティックなので、ちょっと残念な気もしますね。

パリ観光の気分を存分に味わえる映画

2人が観光するサクレ・クール寺院から一望できるパリの街並みは最高に素敵ですし、買い物に出かけるパッサージュもとてもかわいらしいです。

パリの旅行気分を味わえる映画第2弾、そして動くガイドブックとして、ぜひ本作を楽しんでください♪

『ウィークエンドはパリで』

発売中

発売元:キノフィルムズ

販売元:ポニーキャニオン

価格:DVD¥3,800(本体)+税

©2013 Free Range Films Limited / The British Film Institute / Curzon Film Rights 2 and Channel Four Television Corporation.

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