結婚時…「家事・育児は二人でやればいい」口だけ夫にストレス限界…【イクメンとは？】

皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか？ 一緒に暮らしているからこそ、些細な事でも気になってしまうものです…。 今回は「口だけ夫にストレス限界…夫にイラっとエピソード」をご紹介します。

結局やるのは私なの！？

子どもがまだ乳児だったとき、お出かけの準備がとても大変でした。 子どものおむつ替え、着替え、荷物の準備、授乳、とにかくやることがたくさんあって毎回お出かけの準備に手間取ります。 そのため、自分の支度までなかなか手が回らないのです。 あと10分ほどで家を出なければいけない、私は着替えもメイクもできていない、夫は自分の支度を済ませてのんびりソファでテレビを見ている…私「時間がなくて食器洗えないよ？」夫「無理しなくていいよ？。帰ってきてからやったらいいじゃない？」「…（結局やるのは私なのかい！）」 （40代／会社員）

気分は独身の夫…

結婚し子どもが産まれても、気分は独身の夫…。 家事育児やらない、頼まないとやらない…結婚する時「家事育児2人でやればいい。」って言ってたくせに…。 同じ親という立場、責任がある中で、母は強制的にやらないといけないのに、夫は手伝う、協力する。客観的な感じもまたイライラします…。 それなのに自分はイクメン気取りなのもさらに腹が立ちます…イクメンって何！？ （33歳／会社員）

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いかがでしたか？

皆さん旦那さんが原因でイラっとしてしまった経験は多々あるようです…。 こうならないためにも日々思いやりの心を忘れないようにしましょうね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。