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病の私に向かって…「嘘をついて気引こうとしている」毒親の非常識すぎる発言エピソード

  • 2022.1.7

皆さんは毒親って知っていますか? 本来、親は一番の理解者であるべきなのに、子どもにとって「毒になる親」の略語です…。 今回はそんな「毒親の非常識すぎる発言エピソード」をご紹介します。

母の不幸は全て私のせい…

私が生まれて数か月で両親が離婚し、母の実家で祖父母と住んでいました。 祖母は毒祖母で、母に色々と意地悪をしていたのですが、母は祖母が死ぬまで実家を出ることはしませんでした。 理由は、私が2歳とか3歳とかの時に「ひろいおうちがいい」と言ったからだそう(実家は比較的裕福でした)。だから「私のため」に我慢して嫌な実家にいるんだから、という理論だそうで、彼女の不幸はすべて私のせいで、色々無理を言われました…。 とはいえ母に私の希望を受け入れてもらったことなど一度もないので、なぜその一点だけ受け入れたのか不思議でなりません。 記憶の捏造かも。 (31歳/Webライター)

病気の私に向かって…

数年前、病を発症し全身の痛みから起き上がれず、指すら動かず寝たきりの状態が続いていました。 母は昔から冷たい人間でしたが、さすがに親子である私がこの状態であるならば、手助けしてもらえると思いましたがそんなことはなく「うそをついて気を引こうとしている」「私の方が高齢なんだから体が痛いのは私だ」などと信じられない事ばかり言われました。 もうこの人は無理だと感じ、体が動くようになってからすぐ結婚し家を出ました。 (36歳 パートタイマー)


いかがでしたか?

本来一番の味方のはずの親からこんなことを言われるのは悲しくなりますね…。 早々に自立したほうがいいのかもしれません。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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