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もう「好き」ってこと…?恋に落ちているときのサイン

  • 2022.1.6

大人になっても、「好きってどういうこと…?」とよくわからなくなることってありますよね。好きの気持ち、好きの感覚がよくわからない…というのは、アラサーになっても意外とあることです。

彼が好きなのかわからない…という時は、実はすでに恋に落ちていることが多いです。そこで今回は、恋に落ちているときのサインをいくつか紹介していきます。

1. 彼の返信がないと気になる

LINEを送ったとき、すぐに返信がくるわけがないとわかっているのに気になってしまう男性がいる場合、すでにあなたは彼と恋に落ちています。特にその内容が緊急のものでなかった場合、サインとしてはよりわかりやすいでしょう。

既読になってるかな…と確かめてしまうのも同じことです。気になってスマホを何度も確認してしまうほど、気持ちは強くなっていると言えるでしょう。

2. 彼と会うときは準備に時間がかかる

友達と遊ぶとき、仕事に行くときなど外出するときには、ルーティンの行動があります。メイクから洋服を着るまで、いつも同じくらいの時間をかけて準備をするでしょう。しかし、好きな男性と会うときは、無意識にいつもより準備に時間をかけていることがあります。

これは、相手に自分を良く見せたい思いがあるため、服を選ぶのもメイクもいつもより時間をかけて準備するようになるからです。彼と会うときは出かける時間ギリギリになっちゃう…というときは、恋に落ちている可能性大です。

3. 彼の考え方やアドバイスに影響されている

「あ、この曲〇〇君が言ってたやつ」「この芸人、〇〇君が面白いって言ってた人だ」など、相手の趣味や好きなことなどに目がいくようになった場合、それは恋に落ちているサインです。

好きになった人が言ったことは、よく覚えているものです。それを共通の話題にしようと、脳が記憶しているのです。これ彼が言ってたな…と思うことが増えてきたら、それが「相手を好きということ」なのです。

4. 会いたいのに、会うと緊張する

好きな人には、理由もなく会いたくなってしまうものですよね。会うまでは心がワクワクしているのに、実際に会う寸前はめちゃめちゃに緊張することも多いです。

これは、好きな人には嫌われたくないと思う気持ちが強いため、失敗する未来を恐れてしまうからです。彼と会ったあとは、すごく楽しかったはずなのにドッと疲れた…という場合は、相手のことを好きになっているサインと言えるでしょう。

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