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可愛いからOK♡男性がつい許しちゃう女子のワガママ

  • 2022.1.6

ワガママな女性はモテると言いますよね。でも、ワガママとお願いは紙一重なのでやり方を間違えると、男性にとってただのめんどくさい女性になってしまうことも。そこで今回は今、男性がつい許しちゃう女性のかわいいワガママのパターンを紹介します。

まだ帰りたくない

男性が言われて嬉しかったり、可愛いと感じたりするのは、自分への愛が伝わってくるワガママです。

例えば、デートでそろそろお別れの時間が近づいた時に、「まだ帰りたくない」と女性が言ったとします。すると、男性は「もっと自分と一緒にいたいんだな」と、とても嬉しい気持ちになります。

想いが伝わるようなワガママを言えば、男性は喜んで引き受けてくれますし、お互いの心の距離もグッと縮まります。

デートで行きたい場所や食べたい物をいう

男性は好きな女性を幸せにすることに、強い喜びを感じます。デートで行きたい場所や、食べたい物を素直に伝えることで、「よし、俺が連れて行ってやる」「彼女の喜んだ顔が見たいから頑張ろう」という気持ちになり、モチベーションが上がるのです。

どこでもいいよと、あいまいな答えばかり言ってしまうと、デートに消極的な印象を与えてしまいます。「○○に行きたい」「○○を食べたい」と伝えれば、一番楽しめる場所でデートすることができ、二人で幸せな時間を過ごすことができます。

デートで行きたい場所や食べたい物を言うのは、お互いの関係が良くなりやすい、かわいいワガママの一つです。

男性か簡単に叶えられるワガママ

男性に可愛いと思われたいならば、わがままの度合いを意識しなければなりません。

例えば、高いプレゼントをせがんだり、「今すぐ結婚して」など、あまり高度な要求をしたりすると、男性もどうしたら良いのかわからなくなってしまいます。男性は叶えられないことが多くなると自信をなくしていき、「自分とは不釣り合いなのかも」と考える原因にもなります。

「買い物一緒に付き合って」「肩が凝ったからマッサージしてよ」など、叶えられる範囲でおねだりするのが、上手なワガママのコツです。小さいワガママを繰り返し、お互いに叶え合ったりすることで、カップル間の絆を深めることができます。

ワガママは言った方が良い?

男性は頼られると嬉しくなってしまう生き物です。女性がワガママを言ってくれないと、男性は女性にカッコいい所を見せるチャンスがなかなか訪れません。付き合っているなら、多少のワガママを言ってくれた方が可愛いと思っている男性は多いです。度合いには十分注意して、かわいいワガママで男性のハートを掴んでいきましょう。

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