「子どももいないのに働いてないなんて恥ずかしい」イラっ！帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

嫁にマウントとって何がしたいの！？と思わず言いたくなるような義母の発言の数々…… 同じような体験をした方も多いのではないでしょうか？ 今回は、義母に言われたイラッとくるひとことエピソードをご紹介します。

私に頼まなければいいと思うのですが

義実家での料理のお手伝いの際、必ず言われるのが「〇〇ちゃん（義弟の嫁）はいつもこうするのに。」…… それじゃあ、〇〇ちゃんにずっと手伝って貰ったらどうですか?とは言えず、いつも黙ってお手伝いしています。 少しは私のやりかたも認めてくれたらいいのに。 （40代／専業主婦）

文句言うなら食べないで結構です

帰省中は基本的に義実家では私が料理を作るのですが、私が料理を作っているときや食べているときする姑の言動がとても気になります。 調理中には「食材の切り方がへたくそすぎ。もうちょっと上手に切れない?私だったらうまくできるけど。」 料理ができて食べているときに「私だったらもっとうまくできるけどね。」と上から目線。 そんなことを言いつつ、誰よりも私の味付けの料理を食べているのが腹が立ちます。 （27歳／専業主婦）

あの時傷つけられたことは忘れませんよ

今で言うキャリアウーマンだった義母。 母親と同居して、息子（旦那）の世話はその母親に任せっきりで義母はずっと仕事をしていたと言っていました。 不妊治療中に義実家へ行った時に「働かないの?結婚は永久就職じゃないんだよ。子どももいないのに働いてないなんて恥ずかしい」と言われてしまいました。 その時は旦那もかばってくれず、1人で泣くことしかできませんでした。 現在2児の母となりましたが、あの時の言葉が忘れられず、子どもとはほとんど会わせていません。 （32歳／主婦）

いかがでしたか

自分の価値観をおしつけてくるような発言は、人としても性格悪いなと思わずにいられませんよね。 人の振り見て我が振り直せ……自分はこうならないよう反面教師にしましょう。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）