あなたたちはどう？幸せが長続きするカップルの３つの習慣♡

付き合ったときお互い好き同士で熱量も高いのに、時間が経つと熱量が一気に冷めてしまうパターンと、いつまでもラブラブ度が高いパターンがあります。


たくさん連絡を取っていてもすぐに冷めてしまったり、会えなくてもいい関係が続いたり、その差はどこにあるのでしょうか？


幸せが長続きするカップルには、幸せを感じやすい習慣を実践していることが分かりました。
どんな習慣があるのか、見ていきましょう。

ありがとうの言葉を交わしている

長く一緒にいると、相手が自分のためにしてくれていることや、一緒にいることにに慣れてしまいがち。


しかし、相手がしてくれたことを当たり前に思ってしまうと「してくれない」ことに目が行きがち。
付き合ったばかりの頃はやってくれたのに...と、悲しくなってしまうのは、してくれないことに目が行ってしまっているためです。


どんな時でも、自分が相手にとって必要な存在だと感じていたいですよね。仲の良いカップルは、「ありがとう」の感謝の言葉を交わすことで、お互いに必要な存在であることを理解しています。

愛情表現をしている

「好きだよ」「愛してる」など愛情を伝える言葉を、相手に伝えたのはいつですか？
多くの人が、いつ伝えたか分からないくらい、愛情表現をしていないことがほとんどです。


好きだから一緒にいる、行動で示していることも愛情表現になりますが、やはり言葉で伝えないとわかりにくいですよね。


直接口で言えないときは、手紙にしたり、プレゼントと一緒にメッセージカードに気持ちをしたためてみるのもいいでしょう。


自分から言葉で愛情表現をしている2人は、幸せが長続きしています。

相手に無理を言わない

恋人だからこれくらい言ってもいいかな？と、ついわがままを言いやすくなるのが恋人同士の特徴。
もちろん、たまにわがままを言う分には問題ありませんが、相手が忙しいときに「会いたい」とわがままを言ったり、毎日連絡できない相手に連絡を強要するのはよくありません。


お互いに1人の時間を大切にすることで、より一緒にいる時間が幸せに思えます。


「今日は無理だけど、今度会ったときね」と、互いに譲りあえる関係は、一緒にいて心地よい関係になり、幸せ度が長続きしやすいです。

幸せを長続きさせて毎日を楽しくしよう！

幸せが長続きすると精神的にも安定して、相手のことも自分のことも思いやりを持って接することができます。


お互いを大切にすることができると、愛してる気持ちが伝わっていい雰囲気が循環しますよね。


ぜひ幸せを長続きさせて、もっと相手のことを大切にできる関係になって、ずっと一緒にいたいですね。



（ハウコレ編集部）