非常識じゃない？！本当にあった“年末年始の迷惑な人エピソード”

大晦日の夜、インターホンの前にご近所さん一家の姿が…… 今回は常識じゃ考えられない迷惑なひとたちのエピソードをご紹介します。

二度とこないで！

毎年、元日に近所の方がわが家に来ます。 その年は、その方の知り合い家族（夫婦＆子ども3人）も訪問しました。 すぐに帰るだろうと許可しましたが、子ども達が我が家のゲームに夢中になり、ずっと居座りました。 しかも、その奥さんが私の苦手なタイプで、話す内容全て自分の話に持っていくような方でした。 もうこりごりで、その後は来たいと言っても断っています。 （40歳／パート）

最悪……

仕事が立て込み、普段より遅い電車に乗っていたのですが、年末だからか車内は混雑していました。 私も疲れていてウトウトとしていたのですが、前に立っていた人が酔っていたようで私の足元に吐かれてしまいました。 平謝りしてくれましたし、仕方がないとは思いつつ、散々な1日でした。 （42歳／無職）

クマ訪問（笑）

クリスマスが終わり、世間は年末年始の準備でバタバタし始めたある日の夜。 家のチャイムがなったのでモニターを見るとクマの顔が映っていました。 え?誰?と、困惑していると「ただいま！ママ開けて！手が使えないんだよ～！」と言うのです。 どうやら隣の家の人が大きすぎるクマを抱いていたため、見えていなかったようです。 （32歳／主婦）

なんだったの……

31日のそろそろ日付が変わるという頃、ピンポーンと家のインターホンが鳴り、不思議に思いながら出てみると、裏に住んでいる一家が揃って立っている! あまり交流のない方たちだったので、緊急に何かあったのかと焦っていると、手持ち花火を渡されて「これで新年を祝いましょう!」 とそのまま帰っていきました…… （28歳／専業主婦／女性）

いかがでしたか

ちょっと理解できない行動がたくさんありましたね。 自分のご近所にはこんなひとたちがいないことを願うばかりです…… ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）