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さりげなさがカギ!片想い中の彼に好意を伝えるテクニック

  • 2022.1.3

好きな男性に好意を伝えるにしても、あまり直接的な方法だと恥ずかしくてなかなか行動に出れませんよね。

そこで今回はあくまでもさりげなく好意を伝える事ができる方法に限定した4つのテクニックをご紹介します。

いつもより一歩踏み込んだ位置に行く

話をする時などは、相手からおおよそ1mほどの距離をとって立つのが一般的です。しかしあえてこの距離よりも一歩踏み込んだ位置に近づくことで相手のパーソナルスペースに入りこちらのことを意識させる事ができるでしょう。

余程のことがない限り、パーソナルスペースに入って不快に思われることはないので、基本的には「なんだか近いな、少し嬉しいかも」と好意的に受け取ってもらえるでしょう。

自分の話をたくさんする

自分の話ばかりするのはあまり良くない事とされていますよね。しかし使い方によってはこれは強力な武器にもなります。

人は未知のものを警戒する特徴がありますが、逆によく知ったものには好感を覚えます。あなたがたくさん自分のことを話して相手に知ってもらうことは、相手に好かれるために非常に重要な事なのです。

自分のことをよく話す相手を好きな男性だけに絞れば、男性も自分だけが特別扱いされていることを自覚でき、好意を伝えてきていることに気づいてくれるでしょう。

相手の趣味にチャレンジしてみる

相手の趣味がわかっているのなら、その趣味に自分も少しチャレンジしてみましょう。そして感想を次の会話の時に話してみましょう。

男性にも「好きな人の事を知りたくて、相手の好きな事をやってみる」というのが好意からくる行動だというのはわかります。

しかし同時に「単純にその趣味に対して興味が湧いた」可能性も残るので、あくまでそれとなく「もしかしたら好きなのかもしれない」程度に抑えた好意の伝え方ができるのです。

本人の居ない所で好きな人を褒める

本人の居ない所で好きな人を褒めるのは、実は相手に好意を伝える有効な方法です。

噂は広まりやすいものですし、その噂を広めることが当人達にとって良いことであればなおさらです。人づてに「あの子、お前のこと好きみたいだぞ」と好意が伝わっていくでしょう。そのため好きな人のことを褒めるのは二人の共通の友人や同僚であればより効果的に伝わるでしょう。

さりげなく好意を伝えて告白の成功率を高める

さりげなく好意を伝えて行くことは、時間を掛けて彼の気持ちをこちらに向かせるのに非常に良い方法です。4つすべてが実践できなかったとしても、1つや2つだけでも十分彼に好意を伝えることは可能です。

自分がやりやすいもの、自分に向いていそうな方法から試してみて、徐々に2番目、3番目の方法へと歩を進めましょう。

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