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「なんか疲れた…」ちょっと別れがよぎっちゃう瞬間4選

  • 2022.1.2

夫婦を続ける自信がなくなると、「別れ」という2文字が頭によぎります。 一体どんな時に、別れを考えてしまうのでしょうか。 今回は、別れがよぎるほど疲れる瞬間を4つご紹介します!

(1)夫の悪いところばかりに目がいく時

夫に不満が溜まった時、夫の悪いところばかりに目がいきます。 服を脱ぎっぱなしにする、食事中クチャクチャ音がうるさい、いびきがうるさい……。 今まで気にしてこなかった行動までイライラするようになり、別れが頭によぎってしまうのです。

(2)義両親とそりが合わない時

義両親とあまり仲良くできない時、別れが頭によぎる妻が多いです。 夫の妻とはいえ、義両親とは所詮他人なので、意見が食い違うことがあります。 それを「妻だから」という理由だけで言うことを聞いてもらおうとする義両親の態度に、「この人たちの面倒は見ていられない」と感じるようです。

(3)夫が子どもに無関心な時

我が子への愛情が感じられない夫は、夫婦ではなくただの同居人としか思えない妻が多いです。 家族サービスもなし、子どもの教育には無関心、子育てはすべて丸投げ……。 妻は、夫の態度を見ながら「血がつながった家族なのに……」と悲しんでいますよ。

(4)独立思考が強くなった時

子どもがある程度大きくなって、自由な時間が増えてきた時、新しいことにチャレンジしたい妻が増えます。 今までは子育てに精一杯で、収入面は夫に頼りきりでしたが、子育てのメドがつくと独立志向が強くなるようです。 収入も増えて自力で生活できるようになれば、もう夫は必要ないと感じます。 「死ぬまでこれが続くのか」「日常生活にこれがあるのが許せない」と思った時、別れの文字がよぎります。 離婚を言い出す前に、話し合う時間を設けましょう。 (恋愛jp編集部)

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