「出した料理を勝手に変えられる」イラっ！帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

悪気があろうとなかろうと、姑の上から目線な行動や発言にはイラッとしてしまうことも多いようです。 今回は、姑のイラッとくる言動をご紹介します。

息子溺愛……

私の旦那さんが帰省して実家のご飯食べるときに「うまっ」というと、必ず姑さんは 「ちゃんと毎日作って食べさせてる?買ってきたものばかり並べて食べさせてるんじゃないの？」と言われます。 その上から目線にイラっとします。 あなたの息子、もう40歳こえていますよ？ （38歳／会社員）

仲間はずれ感……

姑の手伝いをしようとしていると、やり方や味付けなどの工程が、私たち田舎の人とは違うからやらなくていいよと言われました。 お客様だからいつもみたいに座っててと嫌味まで言われました。 同じ町内で育ったのに嫌味を言われイラッとしました。 （30歳／看護師）

デリカシーが…

義母は私が作った料理を悪気なくアレンジします。 味付けを少し変える程度なら許せるのですが全く違う料理に変えるのです。 例えばビシソワーズはカレーに入れられ、みそ汁は味噌煮込みうどんに。 ひとことあればまだ納得できますが、前日の残り物のビシソワーズやみそ汁というわけではありません。 完成系として出した料理を勝手に変えられるなんてショックだし、デリカシーなさすぎます。 料理を作った私の気持ちも考えてほしいものです。 もし夫にこの話をすると、きっと夫から義母に話がいってややこしくなるので誰にも言うことができません。 （38歳／日本語教師）

いかがでしたか

あからさまなものから本人にその気はないけど嫌味になってしまっているものまで、お嫁さんに同情せざるを得ないものばかりでしたね。 もう息子離れして、嫁のことも一人の人間として扱ってほしいものです…… ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）