【生年月日占い】2022年1月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》

風水の観点から見ると、身に着けるタイミングと相性は想像以上に大切な要素。少しだけ意識を向けることで運気UPに役立ちます。それでは生年月日から導かれる2022年1月の運気UPにつながる《ラッキーなカラー＆アイテム》を「YUKI’s風水」の野口由起子がタイプ別にお届けします。

まず下の表から「生まれた年」と「生まれた月」の交わるところを確認し、その数字に「生まれた日」を足してください。 ※61を超えたら、60を引く

例）1976年9月15日生まれの場合

（１）上の表から「1976年」と「9月」の交わるところの数字を確認 → 52

（２）（１）で出てきた数字に「生まれた日（15日）」の15を足す → 67

（３）（２）の数字が60を超えているので、67から60を引く → ７

※（２）の数字が60を超えていなければ、（３）は必要ありません

※これがあなたの「運命数」になります

（４）さらに下の表から（３）で出てきた数字（例の場合は１～10の部分）の「偶数年」（例の場合は1976年なので）を確認すると、あなたのタイプが分かります。

※1976年9月15日生まれの場合「Deviage（デヴィアージュ）」タイプとなります

Lacmoi（ラックモア）ネイビー

運気は弱く受け身のとき。あなたの身を守るネイビーカラーのトップスは特におすすめです。不要なものは手放して身の回りの整理整頓をしましょう。物質のみならず気持ちの整理もしておいてください。

Slivenue（スリヴェニュー）グレー

１年の中でも特に弱い運気のとき。無理はきかないときなのでやる気が出なくてもそれでOK。ゆっくり過ごしてエネルギーチャージしてください。あなたの身を守る濃い目のグレーカラーの帽子は特におすすめです。

Salasvan（サラスヴァン）カーキ

月運も年運同様現状維持へと変化しました。今月は特に見間違いや勘違いには気をつけたいとき。判断の鈍るこのときに大事な決断事は控えたほうがよいでしょう。あなたの身を守るカーキカラーのコートは特におすすめです。

Bloomie（ブルーミー）レッド

受け身の年運への変化を意識して自分のこだわりは控えて周りの意見を尊重して譲る精神でいきましょう。自分の趣味の時間を楽しんでください。あなたをサポートする赤いスカートは特におすすめです。

Ganarbien（ガナービアン）ブラック

出るも入るもお金の流れが活発になるとき。サポート運のあるときに将来を見据えた大きな出費や前から迷っていたものを思い切って決断するのもよいでしょう。あなたの財運カラーの黒のお財布は特におすすめです。

Palansophie（パランソフィー）オレンジ

再びの運が強いとき。過去にあきらめたことや成就できなかったことに再挑戦すると叶いやすいときです。再びのご縁をつなげてください。あなたを後押しするオレンジカラーのニットは特におすすめです。

Aulavignon（オーラヴィニョン）ゴールド

気持ちが浮つき地に足がつきにくいとき。悩み事は考えても答えの出ないときと心得て答えを探さないようにしてやり過ごしましょう。あなたの集中力を高めるゴールドカラーのブローチは特におすすめです。

Parvie（パルヴィー）モスグリーン

良くも悪くも注目の集まるとき。嘘がバレたり隠し事も表に出やすいときです。素直な気持ちと謙虚な姿勢を忘れずに。あなたをサポートするモスグリーンカラーのコートは特におすすめです。

Surlouis（サールイ）ブラック

小休止のとき。自ら動けばトラブルごとを引き寄せてしまう運気。先のことを考えすぎずに心身ともに休めてエネルギーチャージしてください。あなたの身を守る黒の革のジャケットは特におすすめです。

Devality（ディヴァリティ）グレー

何かを決断したくなっても年運の現状維持に徹して環境は変えずにいきましょう。今あるものを大切にしてじっとしているのが一番安全です。あなたをサポートする濃いグレーカラーのトップスは特におすすめです。

Deviage（デヴィアージュ）モスグリーン

積極的に行動したい今月。タスクを着実にこなしてくことで自然と道が拓けていくでしょう。追い風にのってスムーズに事が進むときです。あなたを強く後押しするモスグリーンのコートは特におすすめです。

Hanuexy（ハヌークシィ）ゴールド

運気は強くお仕事運や新規開拓運のあるときです。追い風にのって迷わず新しいことにどんどん挑戦してチャンスを掴んでください。あなたを後押しするゴールドカラーのピアスやイヤリングは特におすすめです。

特におすすめのアイテムを紹介していますが、それ以外でもラッキーカラーを積極的に身に着けることで、さらなる良運を引き寄せることができます。ぜひ今月のコーデの参考にしてみてくださいね。＜監修：「YUKI’s風水」野口由起子 top image出典：DHOLIC＞