「発育がおかしいんじゃない」イラっ！帰省中にあった“姑の上から目線言動”3選

お姑さんが孫を可愛がってくれるのは嬉しいけれど、子育てに口出しをしてこられるとイライラしちゃいますよね…… ここでは子育てに対して上から目線に言ってくる姑エピソードをご紹介します。

家の中で厚着させようとする姑

冬に帰省したときのこと。 姑に「あら！これじゃ○○ちゃん寒くない?もっと着込ませた方がいいよー風邪引いちゃう」的なことを言われた。 首元が冷えるからと、やたらハイネックや厚着させようとしてくれる。 別に外で遊ぶわけじゃなんだし、家の中なんて暖房やら人の熱気でむしろ暑いんですけど!! （33歳／主婦）

ほんとうるさいなぁ

姑はなにかと昔の子育ての仕方を言ってきます。 「妊娠中は腹帯しなきゃお腹張るからしなさい!」 「つわりで食べれないときは2人分食べなきゃダメじゃない!」 産まれてからは 「昔はこうだったのよ~」 「赤ちゃん寒いんじゃない?」とか。 子どもが泣けば泣いたで 「これはミルクの泣き方だな」と。 さっきあげたばかりですけど!! 今は子どもも大きくなり、程よい距離でお付き合いできております。 （33歳／専業主婦）

発育がおかしいとか本気で言ってるの……？

息子が生まれて生後3ヶ月で夫の家に帰省したときのことです。 夫が息子をお風呂に入れてくれるので、私が脱衣所で受け取れるようにバスタオルを用意しているときでした。 息子がたまたま泣き出すと、お姑さんが脱衣所にバタバタとやってきて「大丈夫なのか?」としつこく聞かれました。 湯舟に入ると時々泣くこともあり心配ないと伝えても、「夫が小さい頃は泣かなかった、息子の発育がおかしいんじゃないか。」と言われました。 せっかく暖房で温めていた脱衣所は、お姑さんの出入りですっかり冷えるし、不愉快なことを言われてしばらく帰省は控えようと思いました。 （32歳／会社員）

いかがでしたか

母親にとって、子どものことで何かと口を挟まれるのってストレスでしかありません。 比較やダメ出しはもうたくさんです！ ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 （恋愛jp編集部）