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自称綺麗好きの姑…汚れは放置で嫁に押しつけ。衛生観念壊滅的な姑の実録エピソード

  • 2022.1.1

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…? 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「衛生観念壊滅的!な姑の実録エピソード」をご紹介します。

食事マナーが…。

基本的に食事マナー壊滅的な姑。 クチャラーだけは無理でした…食べながら話すので、口の中の食物が見えた時などはトラウマもの。 夫が時々姑に「口の中が見えてるよ」と指摘してくれるのですが、いわれると傷ついた顔をするので、伝えたこちら側が罪悪感でいっぱい。 どうしようもできません。 (40代/主婦)

衛生観念ゼロ!?

汚部屋主体の義実家。ダイニングテーブル横には、文房具やメモなどがたくさん乗っています。 その中で気になるのは、ボールペンと一緒に歯間掃除用のフロスが刺さっていること。 食後に、フロスで歯間掃除をして、またそこに戻すのです。 ごはん中や雑談中にそのフロスを見るたびに目をそらしてしまいます。 洗面所でやってくれないかなあ。 (40代/主婦)

汚くしてるのは私じゃないのに…。

基本的な衛生観念が合わないと大変です。 姑自身は「自分はきれい好き」と考えているようですが、実家リビングはどう見ても汚部屋。 明らかに壊れている時計が飾られ、棚の上はホコリまみれ、物が棚に収まらずに床に直置きされています。その上リサイクルショップで物を買いこんできます。 油とこげまみれのトースターを見かねて夫と私が2人がかりで掃除すると、「それは(同居している)嫁が使ってるからねー」と人のせいに。 開いた口がふさがりませんでした。 (40代/主婦)


いかがでしたか?

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね…。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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