九星気学で占う｜2022年1月の恋愛運

さて、いよいよ2021年の幕開けです！
昨年1年間も、コロナに振り回されて恋愛どころではなかった方も多かったのではないでしょうか。
今年も引き続き、コロナの影響を受けつつもそれなりに人の動きは活発化してくるでしょう。
恋愛から遠ざかっていた方もチャンスが来ることを信じて頑張りましょうね！
それでは1月の恋愛運を九星別に紹介していきます。

九星を確認してみましょう！

九星とは、生年月日と十二支、方角をもとに占う、正式には九星気学と呼ばれる占い方です。
それでは占いたい人の九星を下記の方法で確認してみましょう。
まず、自分が生まれた西暦の4ケタを11未満の数字になるまで足し、最後に11からその数字を引いてみてください。
例：1980年→1＋9＋8＋0＝18 1＋8＝9 11-9＝2→二黒土星
以上です！
※1月1日～2月3日生まれの方、つまり節分の日までに生まれた方は、前年の九星になりますので、最後の一桁に＋1をしてください。
例：1980年→1＋9＋8＋0＝18 1＋8＝9 11-9＝2→二黒土星 ではなく2＋1＝3 三碧木星なります。
確認が終わったら、さっそく結果を確かめてみましょう！

一白水星

上手くいくかどうか？ は、別として行動は積極的にしたほうが良いでしょう。
結論を長引かせるのではなく回転を上げていきましょう。
年明けから出会いが増える予想です。
一つの案件に関わりすぎてチャンスを逃さないように注意してください。
待つのではなく、女性の方からアプローチをするのもありですよ！

二黒土星

結婚というゴールを目指す女性にはチャンス到来の年になりそうです。
注意点は流れに上手に乗る事です。自ら行動するのではなくチャンスを待ちましょう。
流れが来たら逆らわずに上手に乗ってください。まず、1月は周囲をしっかりと観察することから始めましょう。
先が見えない相手とは別れる決意も必要です。

三碧木星

年明けから喧嘩やすれ違いが増えそうです。
パートナーがいる方はつまらないことで喧嘩をしないように気を付けて下さいね。
運勢の流れが気まぐれなのであれこれ考えてしまうことも増えるでしょう。
今月は出来るだけ楽しく過ごすことを中心に考えて深く考えないように。新しい出会いには期待しても良いです！

四緑木星

あと一歩が踏み出せず後悔が増える月になりそうです。
勇気を出して後悔しないような行動をとることが出来れば良い月になりそうです。
普段より決断は早めにする必要があります。
不安と後悔を比較した場合は不安を選択してください。自分の意志で決める強い気持ちで幸せを捕まえて下さい。

五黄土星

月の中でも運勢のムラがあります。月初めに流れが来たとしても持続性がありません。
油断をしていると何も変化がない日々に戻ってしまいます。
短期間の間に色々なことが起こりそうなので変化に対応する能力が求められます。
出会いがあるときは重なるものです。瞬時の判断を間違えないように。

六白金星

周囲の意見に翻弄されないように自分の気持ちを固めて下さい。
出会いは期待しても良いでしょう。スムーズに進展することも多くなりそうです。その際に注意してほしいのが横やりが入りやすいことです。
自分がどうしたいか？をしっかり考えてマイナスな考え方にならないように気をつけて下さい。

七赤金星

普段以上にあなたへの視線が集まりやすくなりチョットしたモテ期気分を味わえるかもしれません。
大事なのはこのチャンスを逃さずにしっかりと相手を絞り込むことです。
良い気分のままでは何も進展が得られません。しっかりと相手選びをしてくださいね。
八方美人は自分を苦しめることになります。

八白土星

仕事などで気分がスッキリしないことが増えるでしょうが恋愛に関してはチャンス到来の月になります。
オンとオフの切り替えを素早くしてオフの時間を思い切り楽しみましょう。
切り替えの早さで良好な恋愛運の波に乗ることが大切です。生活スタイルを改善して寄り道や通勤路の変えるのも良いかもしれません。

九紫火星

誤解や気持ちのすれ違いが起こりやすい月になります。
自分の考えを相手にしっかりと伝えるようにしましょう。お互いのすれ違いが解消されれば一気に前進していくでしょう。
話し合いから逃げずに向かっていくことが大切です。新しい出会いの数は多くないでしょうが大切な人との接点は期待してよいのでは？

さいごに

いかがでしたか？九星別の1２月の恋愛運を駆け足で紹介していきました。皆様の参考になれば幸いです。
（護明／占い師）