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「先行き不安!?」私の家族が経験した!お正月ならではの“珍エピソード“とは

  • 2022.1.1

初詣や親戚同士の集まりなど、お正月ならではのことってたくさんありますよね。 今回はそんなお正月ならではの場面で起きた珍事件をご紹介!

やっぱり今年も……?

私の家系は何故か正月になると誰かが体調を崩して親族の集まりに参加出来ないというジンクスがあります。 ある年には叔父がインフルエンザに罹って来られない、ある年には弟が風邪を引いて来られない……といった具合にです。 ところがある年、珍しいことに誰も体調を崩さず全員揃って正月を祝うことが出来ました。 そんな年もあるんだなと話しながら過ごしていましたが、新年の挨拶の後に行った初詣で問題発生。 父が初詣の帰りに神社の階段で転倒して腰を強打してしまいました。 かなり痛むようで自宅に戻って休むことになり、その後の正月祝いは父抜きでと…… ジンクスを通り越して呪いのような笑い話ですが、今年は全員揃って正月を祝いたいものです。 (27歳/会社員/男性)

お詣りしたのに……

娘が3歳頃の出来事。 私、旦那、娘、私の両親で、車で1時間くらいの所にある、大きな神社に初詣に行った。 かなりの人で、お詣りするのも大変だったが「来て良かったね」と言いながら、帰る途中、道の駅に寄った。 娘は、ソフトクリームを食べて大満足。 そろそろ帰ろうてして、車に向かっていたら走っていた娘が、顔面から転んだ! 顔は、血だらけで、娘は大号泣。 軽い怪我で済んだので、ホッとしたが、あの出来事は忘れられない。 (47歳/パート/女性)

たしかに「かみだな」だね(笑)

今年の1月1日の朝、新年の挨拶が済んで、お神酒をいただこうとしたらお神酒がないことに気がつきました。 神棚から下げてくるのを忘れてたことを思い出し、長男に「神棚から下げてきて」と頼むと、面倒くさそうに部屋を出ていきましたが、いつまでたっても戻ってきません。 しびれを切らして見に行くと、神棚ではなく、紙だな?トイレットペーパーの置いてある棚の上を探していました。 新年早々、家族一同大笑いでした。 (61歳/会社員/男性)

いかがでしたか

忘れられない話から笑い話まで、たくさんの珍事件がありましたね。 神棚、確かに発音だけでは紙と勘違いしてしまうかもしれません! ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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