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「言わないで欲しい…」男性がイラッとする余計な一言

  • 2022.1.1

「口は災いの元」と言いますよね。良かれと思って言ったことが、男性の地雷を踏んでいるなんてことも、実は多いみたいです。ここでは、男性がイラッとした女性の一言を紹介していきます。

1. 「ちゃんと寝た方がいいよ」

毎日の睡眠や食事のことなど、良かれと思って「◯◯した方がいいよ」とアドバイスしてしまうことってありますよね。でも、男性からすると「母親じゃないんだから、ほっといてくれ」と思ってしまうのが実は本音です。

相手の体調を心配すればこそなのですが、余計な一言としてイラッとさせてしまう可能性があるので注意しましょう。相談されたとき以外は、睡眠や食事など生活に関することは、口を出さないのがいいかもしれません。

2. 「その服暑いんじゃない?」

男性の格好や、持っている荷物に対して「暑いんじゃない?」「寒いんじゃない?」「重いんじゃない?」と、心配するような言葉を掛けるのも、実は男性は不快に感じている場合があります。

女性としては、見たままの印象から聞いているのですが、男性にしてみたら「調整はこっちでするから、余計なことは言うなよ」というのが本音です。暑い、寒い、重い、軽いといった感覚は人それぞれ。指摘をされなくても、問題を感じれば自分で調整をすることができるので、余計な一言だと思われてしまいやすいのです。

3. 「残念だね…」

例えば、一緒に行ったお店が偶然閉まっていたときなどに、「うわー残念だね」「ショック!」といった女性の一言も、つい男性がイラっとしてしまいます。責められているような気持ちになったり、俺だってショックだよ!と言うのが、男性の本音です。

残念な出来事があったとき、ネガティブワードで負の感情を増幅させないで、「どうする?新規開拓のチャンスかもしれないね!」とポジティブに変換して捉えることのできる女性には、男性の好感度がグングンと上がっていきます。

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