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図々しいママ友が自宅を占拠…「この日で良いよね?」毒ママ友の衝撃エピソード2選

  • 2022.1.1

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか? ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。 今回はそんな「毒ママ友の衝撃エピソード2選」をご紹介します。

非常識で無神経な…

上の子どものママ友なんですが、引っ越しをしてきて最初に仲良しになり、家も近かった事もあり、ママ友は自分のまだ2歳くらいの子どもを連れてよく我が家に来ていたんです。 私より年下なんですが、田舎のおばちゃんという感じで、よく言えばおおらかな人でした。 我が家にいつも幼児を連れてきていたんですが、クリスマスの日に我が家に来た時に、幼児がうちの子のお菓子が入った長靴をみつけたんです。 子どもがそれを親に渡すと、ママ友は長靴の中からお菓子を出して、ためらいも一切なく子どもに与えているんです。 普通のお菓子ではなく、クリスマスの特別なお菓子であり、中身を許可なく開けるだけでも信じられません。 子どもの大事なお菓子だから、他のお菓子にしてねと言ったら、了解と笑いながら言われてしまいました。 以前私は何も気にしない人間なんだと言ってましたが、ただの非常識で無神経なおばさんでした。 (57歳/専業主婦)

知らない間に…?

ある年のクリスマスシーズン、保育園でのクリスマスパーティーが中止になり、子ども達は少し残念がっていましたが、家のクリスマスパーティーを楽しむ予定にしていました。 数日後突然ママ友の中心人物から「ねークリスマス会しない?」と連絡が来たので、そのママと子どものみだと思い「いいよ」と返事をしているとどんどん話が進み、少し広めに一件屋に住んでいる我が家で開催、保育園の他のお友達まで呼んで「じゃ、この日で良い?」と勝手に予定を決めているママ友。 ちょっと待て…と言いたかったけれど皆いろいろ調整していて断れない状況になってしまい、二つ返事はよそうと心に誓いました…。 (39歳/自営業)


いかがでしたか?

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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