「嫁一筋なんで♡」夫からずっと愛される妻の特徴

結婚する前は「愛されている…！」と彼の気持ちを感じても、結婚すると次第に愛情が薄れてきているのを感じることがあります。特に男性は、釣った魚に餌をやらないタイプが多いため、不安に思うこともあるでしょう。しかし、中には結婚してからも夫からずっと愛されている妻も存在しますよね。男性に「嫁一筋！」を思わせる女性には、どんな特徴があるのでしょうか？

１. どうして欲しいか言える

男性にとって恐怖なのが、女性が急に不機嫌になることです。女性としては、今まで我慢してきた不満が爆発してしまっただけですが、男性にはそういった過程はわかりません。男性は文句ばかり言っている女性も嫌ですが、何も言わずにただ「察して欲しい」と言うタイプの女性は、もっと嫌だったりします。

結婚してからは、生活を共にするようになります。不満を我慢せずにどうして欲しいかを上手く伝えることができる女性とは、男性も一緒に生活していきやすいです。そんな女性は、男性にとって妻としてずっと愛せる女性となるのです。

２. 不機嫌を引きずらない

どんなに仲良しな二人でも、結婚をすれば喧嘩をするのは当たり前です。大切なのは、その喧嘩の後味の悪さをいつまでも引きずらないことです。喧嘩の後にはさっぱりとしていて、自分から「おはよう！」と明るく言える女性とは、男性も気まずさをひきずらないですみます。そんな女性はずっと愛され続けるのです。

３. 褒め言葉と感謝を忘れない

何かある度に、自分のことを「最高の夫」と褒めてくれる女性や、「いつもありがとう」と感謝してくれる女性は、男性からすると最愛の妻になります。ポジティブな言葉は、男性の気持ちを上げる効果があります。つまり、妻と一緒にいると気分が良いと感じるのです。そんな女性のことを大切にしない男性はいないはずです。

４. 女性としての色気がある

たとえば、結婚をして家族になると、すっぴんを見られても平気になりますよね。ただ、家族である前に愛し合う男女であることを忘れてはいけません。夫をきちんと男性として認識すると、女性としての色気は損なわれないでしょう。恥じらいがある妻の姿に、夫も女性らしい色気を感じるからです。

家の中でも外でも違わず綺麗にしている女性は、夫から一筋に愛されます。放っておいたら他の男性に奪われてしまいそうな雰囲気があるのも、理由のひとつと言えるでしょう。