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ドキドキが止まらない…!女性の「色っぽ仕草」5つ

  • 2021.12.31

好きな人に振り向いてもらうためには、ただ仲良しになるだけじゃダメかも。

やはり異性として意識してもらうには、「色気」がポイントになってきます。

そこで今回は、デートで魅せる女性の「色っぽ仕草」を5つご紹介します。

体の一部に触れる

飲み会や満員電車のなかなど、自然なシチュエーションでわずかに体がくっついた状態を作りましょう。

そして、触れた部分をそのまま維持するのがポイントです。

くっついているときは「ほかの人と話す」「スマホを触る」など、気にしていないフリをするとさらにGOOD。

わざとらしく触れていないからこそ、男性は「これってどんな意味?」と気になって仕方なくなります。

頻繁に行うと逆効果なので、彼を意識させたいタイミングに実践することが重要です。

物を手渡すときに指に触れる

飲み会や居酒屋デートでは、彼より入り口側に座るとチャンスが生まれやすくなります。

なぜなら、飲み物を渡すときに、自然と彼の手に触れることができるから。

とはいえ、何度もベタベタ触るとわざとらしいので注意しましょう。

あくまでも自然に触れることで、彼にドキッとしてもらえるはずです。

脚を組む

とくにスカートを履いているときは、脚を組み替える際に太ももがチラ見えして、ドキッとする男性は多いよう。

とはいえ、あくまでチラリズム程度がベスト。

多くの男性は、「手に入りそうで手に入らないもの」や「見えそうで見えないもの」に惹かれるみたいですから。

また脚を綺麗にそろえてつま先を少し横に流す姿勢にすれば、曲線が際立って魅力的に見えるでしょう。

「一口ちょうだい?」

間接キスは、王道ながらドキドキするシチュエーション。

そこで「一口ちょうだい?」とお願いして、意図的に間接キスを促しましょう。

あくまで「あなたが食べている料理に興味がある」というスタンスでも、男性はドキッとしてくれるでしょう。

似たアプローチで「一口食べる?」と促す方法もありますが、これは男性からの好意が確信できてからにしたほうが◎。

あくまで「男性がお願いを聞いてあげた」という流れのほうが、恋愛感情に繋がりやすくなります。

相手のためになにかした感覚は、プラスな感情が芽生えるきっかけになるのです。

ウトウトしながら寄りかかる

ウトウトしながらソフトに寄りかかると、無防備でかわいいアプローチになります。

たくさんはしゃいだデートの帰り道や、仕事終わりの電車のなかなど、自然と寄りかかってみましょう。

このとき、ぐったりと寄りかかったり、酔いつぶれたニュアンスを出すのはNGです。

人の頭は重たいので、もたれると「邪魔だな」と思われるかもしれませんし、人前で思いきり寝るのは品性を疑われることも……。

色っぽさを味方に!

なかなか関係が進展しない……というときは、色っぽさが関係を変化させることもあります。

とくに今回ご紹介した仕草は、日常の動作に少しプラスすることで印象が変わるものが多いです。

自然さを意識しながら、ぜひデートで試してみてくださいね♡

(岡あい/ライター)

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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