他人の目を気にしがち！？【心理テスト】で分かる！あなたが“負い目に感じてしまうコト”

「なにをするにしても、つい人の目を気にしてしまう…！」なんて人もいますよね。 今回はあなたが負い目に感じてしまうことがわかるカンタンな心理テストをご紹介します。 ぜひまわりの人と一緒にチェックしてみてくださいね。

Q．小学1年生のあなたは、ある日学校に行くと隣のクラスの子が泣いているのに気が付きました。それを見たあなたはどんな行動にでる！？

A：駆け寄り「大丈夫？」と声をかける B：どうしていいか分からないので、気づかないふりをする C：周りの友達になにがあったのか聞く D：なにもせずに遠くから見ている

A：駆け寄り「大丈夫？」と声をかける

あなたが負い目に感じやすいのは、嘘をついたときのようです。 困った人がいると自ら声をかけることができるなど、正義感が強いあなたは衝動的な行動に出ることが多いかも。 そして、とっさに嘘をついて罪悪感を覚えることもあるかもしれませんよ。

B：どうしていいか分からないので、気づかないふりをする

あなたが負い目に感じやすいのは、休みの日にダラダラ過ごしてしまったときのようです。 向上心が高い傾向のあなたは、やるべきことがあるのにできなかったときに強く自分を責めてしまうかも。 できていないことリストがいっぱいになっていると、焦ってそわそわしてしまうかもしれませんね。

C：周りの友達になにがあったのか聞く

「周りの友達になにがあったのか聞く」というあなたが負い目に感じやすいのは、自分だけいい思いをしたときのようです。 具体的に説明すると、仲のいい部活のグループの中で自分だけ選抜メンバーに選ばれたとき、申し訳なく思ってしまうかも。 その罪悪感のせいで、自分のことをまわりはよく思っていないのではないかと疑心暗鬼になることもありそうです。

D：なにもせずに遠くから見ている

「なにもせずに遠くから見ている」を選んだあなたが負い目に感じるのは、学校や会社を休んでしまったときかもしれません。 ものごとを深く掘り下げて考えようとする傾向があるので、自分がまわりからどう思われているのか気にするのでは？ 本当に病気でダウンしていたとしても、まわりから「仮病だと思われているのではないか」と不安になってしまいそうです。

それぞれいろんな負い目を感じる結果になっていましたが、人の目を気にするということは協調性があるということでもあります。

あまり気負わずに生活してみてくださいね。 （監修：NOTE-X）