お互い泣きながら思いを伝え、和解したが…｜小学二年生の息子がプチ家出した日#10

息子・イチくんに何か起きたときの悲しさを、泣きながら伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。イチくんはそんなママの様子を見て、大声で泣きながら謝るのでした。オニハハ。さんは心配する気持ちが伝わり、ほっとしながらイチくんを抱きしめます。家出したときにどんなことをどうする予定だったのか、イチくんに聞いてみると…。『小学二年生の息子がプチ家出した日』第10話をごらんください。

オニハハ。さんの気持ちがきちんと伝わったようで何よりですね。しかし、ガソリンスタンドで働いて生きていこうとまで考えていたとはおどろき。衝動的に飛び出したわけではないようで、それはそれでちょっと心配になりますね。

オニハハ。さんも、自分と離れて生きていこうとしたイチくんの決意を聞いて、モヤモヤする思いが募り…。次回へ続きます。

著者：シンクアフェーズ