【LINEテク】好印象♡片思いの彼に送るあけおめメッセージ

来年こそ、片思いの彼ともっといい関係になりたい！と思っているそこのあなた。
だったら年明けに「あけおめLINE」を送るというのはどうでしょうか。
失敗知らずで好印象を与える、あけおめLINEを3つ厳選してご紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

年明け早々、悲しい気持ちになるのはイヤだし、とりあえずは普通にやり取りができるだけでも、嬉しい！
そんなあなたには、オーソドックスなあけおめLINEをおすすめします。

「あけましておめでとうございます！去年は仲良くしてくれてありがとう。前に教えてくれてた映画を、このお正月に観ようかなって思ってます。またいい映画あったら教えてね！」

というように、去年関わったことに対する感謝と、相手の得意分野の内容に共感する文面がベストです。
ただし、男性は長い文章をあまり得意としないので、短めにすることがマストです。

一方、彼との関係も悪くなくて、あとちょっと頑張ったらもしかしたらいい感じになれるかも？といった場合や、告白するのはまだ怖いけど、彼に好意を持っていることは知っていてもらいたい…という場合には次のようなLINEがおすすめです。

「あけましておめでとうございます！去年は〇〇君と仲良くなれて嬉しい年でした。今年もたくさんお話ししてくれたら嬉しいな」

というような感じで、相手にあなたの好意が伝わるようなさりげない文章がベストです。
ここで大切なのは「好き」といったことを決して言わないことです。
年明け早々の告白は、お互いにとってかなりハードルが高くなってしまいます。

片思いしている彼に、自分の気持ちを伝えたいとか、距離をぐっと縮めたいとかそういったことよりも、返信が欲しいパターンもありますよね。
新年早々、好きな人とやり取りできるってことは、それだけで「いい年になりそう！」と思えます。
そんなあなたにおすすめなのは、次のようなLINEです。

「あけましておめでとうございます！去年は〇〇君が元気に過ごせていい年だった（笑）！今年も元気に過ごそう～！」

思わず、なんじゃそりゃ！と笑ってしまうような個性のある書き方で、彼もサクッと返信してくれるはず。

彼との関係が悪くないのであれば、だいたいのあけおめLINEはちゃんと読んでくれるはずです。
図々しい内容やあまり強いアプローチをしないようにして、気持ちのいいあけおめLINEをしましょうね。