1. トップ
  2. 恋愛
  3. 40代の男からいきなりLINEで…「2番でいい、付き合って」ゾッとする”衝撃LINE”エピソード3選

40代の男からいきなりLINEで…「2番でいい、付き合って」ゾッとする”衝撃LINE”エピソード3選

  • 2021.12.30

LINEはブロックしない限り、いつまでも繋がっていられるツールです。 ブロックされていない限りチャンスはある?そんな独りよがりな思いがわかるLINEエピソードをご紹介します。

なかなか諦めない男性

バイト先で声を掛けられ、連絡先を交換しました。 複数人や、2人などで遊びましたが合わないと思い告白されましたがお断りしました。 その後、遊びに誘われましたが連絡をするのが面倒になり、既読無視をして終わりました。 その後も数か月に1回連絡が来ていました。 しかしもう会うつもりもないので、既読無視で連絡を返していませんでした。 その後、私に彼氏が出来て、また同じ人から連絡が来たので「彼氏が出来たから遊べない」と伝えました。 すると、「わかった」と返事が来たためそこで連絡は終わりました。 しかし、それから半年後また遊びの誘いの連絡が来ました。 半年たったから彼氏と別れたとでも思ったのでしょう。 しつこいのでブロックしました。 (23歳/会社員)

恐怖!恋するおじさま

私が20歳で学生の頃、バイト先の40代の社員に「2番目でもいいから付き合って欲しい」と迫られていました。 それだけでも気持ちが悪いと感じていました。 でも別にバイトを辞めるほどでもないなと感じていたんです。 ある雪の日のこと、写真付きでLINEが来ました。 「眠り姫は起きていますか?」私の名前を雪の上に書きハートマークで囲った写真と共に…。 恐怖でもう二度とバイトに行けなくなりました。 (30歳/会社員)

いかがでしたか

諦めなければいつか夢は叶うんだ! そんな言葉を思い出してしまいましたが皆様はいかがでしたか? 無駄なやり取りを避けるためにもブロック機能を使いこなしてくださいね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる