息子に何か起きたらと想像するだけで、涙が…。｜小学二年生の息子がプチ家出した日#9

反発する長男・イチくんになんとか分かってもらおうと、本音をぶつけるオニハハ。(@onihaha3)さん。夜に無断で外を出歩く危険性や、イチくんに何かあったら毎日悲しむということを泣きながら伝えます。すると、イチくんは…。『小学二年生の息子がプチ家出した日』第9話をごらんください。

宿題をやることの必要性ではなく、イチくんに何かあったらどんなに悲しいかを率直に伝えたオニハハ。さん。イチくんは、自分の行動がこんなにもママを悲しませてしまったことに気付いたのかもしれません。

このあと、親子関係はどうなるのか…。次回へ続きます。

著者：シンクアフェーズ